多くの漫画家らを輩出し、マンガ文化振興に取り組む新潟市は今年度から「マンガ・アニメを活用したまちづくり構想」の具体化に向けて動き出す。
平成25年5月には情報発信拠点となる「マンガ・アニメ情報館(仮称)」を開館し、同年2月に「マンガの家」をオープン、アニメグッズなどの出店を促す補助制度も導入する計画だ。
昨年度策定したこの構想はステップ1をマンガ・アニメでにぎわう都市イメージを発信する発展期、ステップ2をクリエイターと関連産業が躍動する成熟期と設定。
情報館とマンガの家は発展期の中核を担っていく。
情報館は万代シティBP2の1階に設置。
新潟ゆかりの漫画家を紹介し、原画などの資料収集と展示を行うほか、新潟で未放送のアニメなどを上映するミニシアター、アニメのアフレコ体験、端末上で吹き出しに自分で言葉を入れるアニメ作り体験、コミックなどを自由に読める閲覧コーナーの設置、オリジナルグッズの販売などを行う。
マンガの家は古町地区の空き家を活用し、JAM日本アニメ・マンガ専門学校の協力を得て漫画家の卵がマンガ制作の現場を実演するほか、訪れた人が本格的な道具やパソコンを使ってマンガが生まれる過程を自ら体験できる施設とする。
さらに、マンガの家パートナーショップを導入し、上限500万円でマンガ関連の物販や飲食店に3年間の補助を行って出店を促し、新潟のアニメ・マンガ文化を盛り上げる。
今年度は公募して1件を選定する予定。
3施設が連携することで、まちなかににぎわいを取り戻し、活性化を促していく。
24年度は施設整備費を中心に2億4300万円の予算を計上した。
同市文化政策課は「新潟にはマンガ・アニメ作家が生まれる文化がある。これをさらに発展させ、全国に向けて発信していきたい」としている。
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