いよいよ、11/12~13に姫路市にてB-1グランプリが開催されます。
今年で第6回となる今大会には、過去最多の63団体の出展が予定されております。
果たして、今年ゴールドグランプリを獲得するのはどこの団体なのか・・・勝手に予想してみました。
過去5回の大会の優勝団体は、
第1~2回 富士宮焼きそば
第3回 厚木シロコロホルモン
第4回 横手焼きそば
第5回 甲府鳥もつ煮
となっております。そして、これらには1つの共通点があります。
それは、"戦後あたりから地元で食されている伝統的な料理"であるということです。
B-1グランプリには、近年になって開発されたという料理も多数出展されています。しかしながら、ゴールドグランプリを受賞しているのはその土地で50年以上の歴史がある料理ばかりなのです。
それだけを歴史を背負っているものですから味も充分成熟していますし、安定しています。
要は、料理でのまちおこしは一朝一夕ではいかず、時間をかけて地元に定着させないと難しいのですね。まあ、これは料理だけに限った話ではないと思いますが。
では今年出展する団体の中で、比較的古い歴史を持つ料理はどれでしょうか?
正直、私も全ての料理の歴史を把握しているわけではありません。初めて作られた時期は不明という料理も多数あります。
あくまで私の知る限りとなりますが、古い歴史を持つ料理は以下でしょうか。
・八戸せんべい汁
・久慈まめぶ汁
・姫路おでん
・浜松餃子
特に八戸せんべい汁は江戸時代から食されている歴史があります。これまでのB-1グランプリでも上位の成績を残していますし、今年のゴールドグランプリ候補No.1といってもよいのではないでしょうか。
また、姫路おでんにとってはなんといっても地元開催というメリットがあります。こちらも注目度が高いです。
どの団体もゴールドグランプリ獲得を狙ってくると思います。獲得によって莫大な経済効果を地元にもたらすことができるのは言うまでもありません。過去の受賞団体がそれを実証しています。しかし、獲得できなくても大きな効果が見込めるのがB-1グランプリです。
B-1のような大会が今後さらに発展し、地方活性化についてもっと大きな意義を持つようになることを願っています。