(XERIAS_Xより)

 

今朝、眠たい目をこすりながら、CNBCという株の値上がりを伝えるビジネス チャンネルを見ていたら、とつぜん、トランプ大統領の人種差別が話題となっていた。トランプ氏は、前オバマ大統領とミッシェル夫人をサルに見立てた映像を投稿。自分はライオンキングのライオンに見立てている。他の前大統領達はオバマに跪いているのだという設定。

 

米国では、奴隷制時代からの影響であろう、黒人が犯罪を犯すという常識が

アメリカ市民の間で、今でも根強く思っている傾向がある。私が住む‘アルバカーキーには、

黒人が少ない。私が以前働いていた図書館に黒人の女性が働いていて、年齢も近いので、

よく一緒にランチに行ったものである。が、私はその頃妊娠中で、息子が産まれたあとは、

学校図書館の司書になったため、彼女との交際は途絶えてしまった。彼女ももう、図書館で働いていないらしい。

 

小学校で働いていた時にも、黒人の教師はいなかった。ヒスバニック、インド人、フィリピン、もちろん白人と多彩な国の先生が集まっていた。だから、国際的なプログラムが催されて楽しかった。


学芸会には、ヒスパニック系の生徒によるシュークスピアのハムレットまで演じられた。

でも、なぜか黒人の教師は、いなかったのである。

 

月日は流れて、現在、大統領はトランプ。トランプだと株価が上がるなどと期待して、トランプに1票を入れた人が多いという。しかし、彼は、ソマリア出身のイルハン オマール(Ilhan Omar、ミネソタの下院議員)に「自分の国へ帰れ」などと発言、「移民には白人を」という発言も聞いたことがある。シリア難民の入国を無期限に停止したこともある。

 

私って、アメリカ人?そうかなあ。