2026/02/18
朝4時ごろに起きる
起こしてしまったのかいっしょに寝ていたそうちゃんも起きた様子で1時間くらいごろごろして家を出た
JRは兎も角として京王線が朝5時に動いているか少し心配になって出発前に調べてみたが動いているようだった
私たちはまだベッドの上でぬくぬくとしているのに、朝5時に電車が動き、それを利用する人がいることに感動し、その旨を隣の男に伝えたかったが「そりゃそうだろ」という風に「そうだねー」というような言葉を返された
2026/02/17
昨日は餃子を4パックも食べてしまった
発泡酒(500ミリ)は6本
久しぶりに『神はサイコロを振らない』を見た
まだ泣けた
黛さんは38歳でしたか
いつの間にか自分の方が年上に
今日はテレワーク
やる気がでない
ここ数ヶ月保湿しない活動をしてたけど鏡を見たら粉吹いてたのでそうちゃんの保湿ジェルをぬりぬり
ちゃんと保湿しようと思う
コンビニ人間を読み終えた
社会に対して思うことを代弁してくれているようで自分も小説を書くならこういうものを書きたいと思った
仕事は定時で終わり、火曜日なのでそうちゃんちへ行く
最近インスタでつながった40代くらい の男性がオーバードーズをしたらしく何か声を掛けたいような気持ちがあるというような話を聞き、自分だったら即ブロックだけどそうちゃんはすごいねとお伝えしながらいなげやへ
(火曜と土曜の夜は節制して日曜をチートデイにしよう!と事前にLINEで伝えていたけど、いざ会ってみて冗談でパンダ(※定食屋)行こうーと言ったらサイゼ行こうよーと返ってきて、食べるモードになってそれならカレーを食べに行こうと雑居ビルの2階にあるカレー屋へむかい階段をのぼりかけて踏みとどまった、というくだりもありつつ)
もやし鍋を食べた
お酒は飲まなかった
少しポケポケでバトルして早めに寝る
とぅないと
中央線を走る僕の青さ
中心線を走る指の硬さ
消しゴムで消して忘れたい
ため息で吹いてなくしたい
くそみたいな夏
あなたの唾を何度も飲んだ
知りたくないこと考えたりして
名前も知らない男と寝たり
なんでもない顔してみたり
昨日は誰と何をしていたの
聞けない僕の隣においでよ
居酒屋行ってけらけら笑って
ベッドに潜ってけらけら笑って
セックスしていただけなのに
記憶の水面はきらきら光って
宝石みたいにきらきら光って
言い訳みたいに泣きそうな顔
今は何して暮らしているの
毎日ご飯は食べられてるの
夜は布団で眠れているの
朝が怖くて泣いてませんか
思い出すのはいつだって
言い訳みたいに泣きそうな顔
くそみたいな夏だった
くそみたいな夏だった
くそみたいな夏だったけど
今夜、君に会いたい
今夜、夢で会いたい
ii
今夜抱かれたい 夜に抱かれたい
君を忘れたい 夜に忘れたい
東京ではじめて知った
高円寺の男に恋して
連絡がこなくてやきもき
何度もセンター問い合わせ
髪を染めて煙草を吸って
昼から公園ビールと読書
どうでもいい男と寝たり
なんでもない顔してみたり
昨日は誰と何をしていたの
聞けない私の隣にきてよ
今夜抱かれたい 君に抱かれたい
君にまみれたい 夜にまみれたい
夢
夢がすべり落ちる
僕の手からするする
夢がこぼれ落ちる
僕の手からぽたぽた
手塚治虫になりたい
藤子不二雄になりたい
やなせたかしになりたい
さくらももこになりたい
靴紐がほどけてる
潮風がないている
蝙蝠がとんでいる
夢がすべり落ちる
僕の手からするする
夢がこぼれ落ちる
僕の手からぽたぽた
アンリ・ルソーになりたい
パウル・クレーになりたい
パブロ・ピカソになりたい
草間彌生になりたい
靴紐がほどけてる
潮風がないている
蝙蝠がとんでいる
夏のはじまり
靴下を脱いだとき
エアコンをつけたとき
春のおわりに気づく
洗濯をたたむとき
素麺を茹でるとき
春のおわりに気づく
半袖のボーダーと充電器 ヘアアイロン
なくならないコンディショナー
捨ててしまった歯ブラシ
大した話じゃない
笑えもしない
スケボーの走る音
炭酸の抜ける音
喧嘩する猫の声
救急車のサイレン
夜明けのカブの音
ポリ袋の擦れる音
ホウキの撫でる音
おはようと子どもたち
天気予報 トラフィックレポート
春のおわり
夏のはじまり
完璧な青
ぼくのなまえをきいてくれ
なまえをわすれないうちに
ぼくのなまえをよんでくれ
なまえをわすれないように
エネルギー
たんぱく質
脂質
糖質
食物繊維
ナトリウム
心拍数
経過時間
クールダウン
アマゾンで買ったプロテインを飲む
コーンフレークに牛乳をかける
トーストにバターとジャムを塗る
呼ばれてないパーティーにでかける準備
鼻白んじゃう
だきしめてちょうだい
ダイブする
タイプする
歯磨きはするな虫歯になりたければ
飲むをかけるにプロテインジャム
牛乳でトーストをアマゾンに塗る
バターを買ったコーンフレークに
泳げないマンボウ
クリティカルヒット
パーフェクトブルー
完璧な青
大丈夫ですよ
心配いりません
まちへゆく
森の中においてきた
砂糖や塩や家族写真
たよりは星の瞬きと
行方を照らすあかりだけ
車窓を流れる人の暮らし
風は優しく頬をなでる
切符を握った手の汗や
無理して歌ったはなうたが
ぼくの背中を強く押す
ポケットティッシュを配る日と
フライドチキンを売る日々と
涙のかわりに人を刺す
撃って殺して転がって
花の名前をひとつ忘れて
蛸やイクラやそのほかのもの
真夜中の渋谷 ケバブとビール
ニキビひとつで死にそうなマンボウ
バウムクーヘン 剥がして食べる
カルディで買った珍しいお菓子
昔よく行った新橋の焼き鳥屋
バイトバックれた中国人留学生
イースタンユースの青すぎる空
本千葉からパルコまでの道
ディスクユニオン マロンド 京成ローザ
平成三十年六月の雨、小玉西瓜
犬も喰わない溜息と愚痴
木漏れ日を探してる 自転車に乗って
弁天池 平成通り 五井のデニーズ
鵜の森のサイゼリヤ ドムドムバーガー 佐藤ベーカリー
はじめまして さようなら