「人は何故宇宙へ行くのか」
今回のテーマはこんな感じかなぁ・・・
ロボット対人間とか。
向井さん演じるキリュウ（感じ忘れた；）は人を傷つけないためにロボットを宇宙へ飛ばそうと考えてる。
キリュウは獅子号の事件で父親を亡くしちゃったみたいね(´・ω・`)
だから人を死なせないために、傷つかないようにするためにロボットを作って宇宙へ。
でも、桜庭さん演じる鴨川アスミ（だったっけ？；）は「人が宇宙へ行くのには何か意味があると思う」ってことでちょっとキリュウと衝突っていうか。
またいつもみたいに「それでも私は宇宙へ行きたい。」「小さい頃からの夢だから」ってね。
衝突っていうかちょっと気まずい感じかなぁ・・・。
アスミの父親が獅子号墜落の原因の人だって気付いちゃったし、それでアスミに冷たくなったり。
キリュウはアスミに罪はないって思ってるけど、許せないみたい。
人の心って複雑だものね。
キリュウが設計したロボットと訓練生の対決は、まぁ訓練生が勝利しましたよ(・∀・)
ロボットも確かにすごい性能をもってるし、正確に判断するし、いいよね。
でも、結局最後は人間、自分自身の判断なんだってこと。
ロボットもけして完璧なわけじゃないしね。
もしかしたら急に何かトラブルがあるかもしれないし。
ロボットに頼ってばっかじゃだめだね。
今、人類はいろんなロボットを発明してるじゃないですか。
便利に暮らすため、作業効率を高めるため。
それってすごいし、いいことかもしれないけど、そうなると人間は自分の力じゃ何もできなくなるんじゃないかなって思うんだ。
小学か中学かのときに先生が言ってたんだけど、未来の人類の姿ってＥＴみたいになっちゃうんだって。
使わなくなっていくところが退化していって、たくさん使うところだけが進化していく。
そう思うと、ロボットの技術って怖いなって・・・。
思い、ます。
何か長くなっちゃった（;´▽｀A``
これ以上書くと更に意味不明になっていくからね。
あ、もう意味不明か(^▽^;)
そうそう。やっとちゃんなかがいっぱい喋った
今までにないくらいにいっぱい喋ってたよｗｗ
他にもガガーリンの話とかいっぱいあった。
宇宙の話最高。
来週も楽しみじゃ。