夢は所詮夢なり | History Repeats Itself.

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観劇とか旅行とかとか。。。

恐ろしい夢をみた。

学校の先生達が生徒を抹殺?しようと企んでる夢。

修学旅行にきたあたし達は、存分に修学旅行を楽しんでいた。
そして、夜。
消灯時間が過ぎても皆部屋で騒いでいた。
不思議と先生達は注意しない。
そんな時。
あたしと同じ部屋だった子が、慌てて部屋に戻って来た。

『先生達が、あたし達を殺そうとしている。』

驚き、言葉も出ない。
一体どうして…。
あたし達が、どうやって逃げようか話していると、それは起きた。

突然地響きと共に地震が発生し、床が盛り上がる。
その拍子にできたひび割れからは大量の水が…。
微かに生徒の叫び声が聞こえる。
そして、次の瞬間。
まるで何かを切断するように、目には見えない、刃物?のようなものが部屋の半分にまで侵入してきた。
同じ部屋の子が言った。

『これで首を切断して殺す気だ。』
『さっきの地震は先生達があたし達を殺すために作ったんだ。』
『外は地震なんか起きてない。このホテルだけだ。』

そして、しばらくすると辺りが静かになった。

『逃げよう。』

その言葉にあたし達は頷いた。
外に出ると、雨が降っていた。
先生達がたくさんいて、あたし達は見つからないように、先へ進んだ。
そして、出口のようなものの前に来たとき、そこには迷彩服を着た女の人が二人いて、二人は驚いた顔であたし達を見た。

『逃げなきゃ。』


そこで目が覚めました。
いやぁ…マジで怖かった( ̄▽ ̄;)
あの後、あたし達は一体どうなったのか気になりますが、見たくないですね。
所々不思議な点があると思いますが、夢ですので(笑)

これ、ホントにあたしが見た夢。