中央日報 遺憾を表明
【ソウル時事】韓国紙・中央日報の金※(※=オウヘンに2点の進)論説委員は27日付の紙面で、第2次世界大戦中の広島、長崎への原爆投下を「神の懲罰」と表現した自身のコラムについて「趣旨と異なり、日本の原爆犠牲者と遺族を含め、心の傷を負った方々に遺憾の言葉を申し上げます」と表明した。
金氏が20日付コラムで「神の懲罰」と表現したことに関し、日本側は強く反発。駐韓日本大使館を通じて中央日報に抗議していた。
この記事の発端に
橋下さんの発言が、少なからず関わっているのは事実でしょう。
「今は原爆というものを認めないが、客観的にみると、あれは神の懲罰だったのでは」
と、橋下さんと同じような言い回しで、中央日報が書いていたとしても、イラっとくる。
という事は、橋下さんが言ってる事にある程度僕は納得しているが、韓国の人にとっては、
イラっとする内容なんだなぁと。
ただ、橋下さんと中央日報との差は、
相手を憎む気持ちがあるかないかでしょう。
橋下さんの発言の真意は、日本を守り、また、韓国にも正しい謝罪をすべく、歴史を客観視しようとするもので、
中央日報の記事は、ただ相手を傷つけるものであったというコト。
ただ、第三者的な目線でみれば、単にケンカしてるようで、
無駄で、余計な争いはない方がいい。
日本があまり韓国を刺激しない方がいいね
最近の韓国は暴走ぎみだし。