すーれこにて縷縷さんのインスト

店内は狭いので、医師団が通常はレジカウンターである場所に押し込まれました←

しかも立ちっぱなしでトークをしてくれたというなんとも頭の下がる状態でした


立ち位置はいつもどおり。

左から 戒斗・Yu-Ki・院長・抄成・達郎

旧白衣に名札付。腕章だけ新ヴァージョン。


入場時からYu-Kiせんせがニッコニコでテンション高め。どした


【ご挨拶】

達郎 「初インストア本日はお越しい・・・ご覧ただきましてありがとうございます!」

抄成 「~!☆◎×※・”!!」 

アニ声すぎてわからない←


院長 「僕が外科の院長のたぁです。抄成先生みたいに面白いこと言えないんですけど、Yu-Ki先生がきっと面白いこといってくれると思うんで」

Yu-Ki 「早く会いたかったです。どれだけ早く会いたかったかというと、1分でも早く会いたかったから飛ばしたら高速で警察にキップ切られました!!」

∟最初なりなりの真似してアニ声でご挨拶

戒斗 「よろしくおねがいしまーす」


【(話うまいバンドだから)司会者いらずじゃない?】

院長 「いやいや、いてくれないと心拍停止しちゃうんで」

MC【Dr.ステルベンの効能は?】


《戒斗医師へ》


院長 「あ~、一番やばい人に振っちゃった・・・」

戒斗 「なんだろー・・・(Yu-Kiせんせをガン見)」

Yu-ki 「あ~・・・これ俺助け求められてる~・・・笑」


戒・・・「・・・・・・なんでもよくなります(真顔)」

院・・・「あーやっちゃったー・・・苦笑」


《Yu-Ki医師の発言》

∟達郎医師がジミーさんを見すぎている事に注目しすぎて忘れたw


Yu-Ki 「小児科的Dr.ステルベンは・・・年齢問わず。幅の広がったアルバムになったんじゃないかと」

∟小児科的・・・を噛み噛み


《上手二人の発言》

∟二人同時にマイクを持って発言が被る

∟MC「仲良しですねー。さ、どうしますか?」


抄・達 「「どーしましょーかー??(顔見合わせて首かしげ)」」

院長 「達郎は困らせるとMだから喜んじゃうんだよ。ドMの達郎だから」


達郎 「あ!今日車のなかで話してたんですが、ドMのMは”マゾ”のMだから、ドマゾ?」

    「仙台非公式で苗字が出来ました!」

∟会場爆笑でしたが、結局達郎医師的ステルベンはどこへw


抄成 「CDプレーヤーを前にしてくしゃみをすると、ビョーンって音がとびますvv」



■質問コーナー■


【問題!仙台名物といえば!?】


院長 「それって・・・一般回答率は?」

∟いんちょ食いついたw

∟Yu-Ki先生勢いよく挙手


【牛タン以外でお願いします。】

∟へにょるYu-Kiせんせいv


達郎 「道端でひょうたんの中に魚のすり身がはいってるやつ食べました」

∟ひょうたん揚げ(°∀°)会場もりあがった


院長 「カキ」

Yu-Ki 「笹かま」

抄成 「愛とか勇気とかのモヤモヤした類のものはいっぱい思いつくんですが・・・」

    「Σあっ!親戚のおじいちゃんが名物です(はぁと)」

    「そういえば笹かまとこか送ってきてましたとか思って~(はぁと)」

院長 「七夕祭りとか言えばいいのに」

抄成 「何でそんな上から目線なの??」

MC  【だって院長だもん】

抄成 「ありがとうございます(特大はぁと)」

戒斗 「ありません」←←


【院長さすが院長だけあって仙台詳しいですね】


院長 「ちっちゃいころ秋田・山形に住んでいた頃おっかさんがね、よく連れてくるんですよ」

    「あの人は三越に来たかっただけです」



【仙台でよく行く場所は?】

∟ご当地ネタ聞きすぎですね仙台クランケw


院長 「HOOKの斜め向かいのドラッグストア。到着からライブまでに5回はいくね」

達郎 「HOOKの真上にあるギター屋さん。」

(抄成せんせが達郎医師に耳打ち)

    「あとはこのスーレコさんにv」(^~^)ニヤニヤ

【さすが抄成せんせいですね~】

抄成 「いや、ぼくはなにも言ってないっすv」

Yu-Ki 「仙台駅のほうに、お土産を買いにいきますね。萩の月と牛タンを。」


【最近かかった病気は?】


院長 「病気じゃないですけど、こないだのワンマンで右足のくるぶしにヒビ入りました」

達郎 「あれひびだったの?」

∟身をのりだしてカウンターから覗き込む

院長 「ギブスで固めるー?ていわれたんですけど、ライブ出来なくなっちゃうんで。とりあえずテーピングで」

院長 「あんなんやぶ医者っすよー。こんなんギブスなくてもテーピングで十分」


Yu-Ki 「最近虫歯が・・・」

【さすがに歯科医はいないですもんね】

(ゆうきたんがえー??としょなりいるよアピール)


抄成 「歯医者は敵です(はぁと)」

【え、自分は?】

抄成 「口腔外科は味方でーすv」



【メンバーを家電製品にたとえると?】


《達郎→抄成》 

達郎 「空気清浄機?ほわーんとしててマイナスイオンが出てて、癒される」

【髪の毛を通して清浄な空気が?】

抄成 「そーです。フィルターっすv」


《抄成→院長》

抄成 「イメージ的には蛍光灯」

院長 「冷たい感じ?」(ちょっと不服そうに)

抄成 「あったかい感じで。長い蛍光灯」


《院長→Yu-Ki》

院長 「乾燥機付の、コインランドリーとかにありそうな最大級の洗濯機」

(Yu-Ki嬉しそう。他医師も納得)


《Yu-Ki→戒斗》

Yu-Ki 「部屋に入ると目に付く扇風機」

戒斗 「(小声で)うわーーー」

Yu-Ki 「冬でもなんでか二台あります」


《戒斗→達郎》

戒斗 「達郎さん?たつろうさん・・・・・・ガスレンジ」

院長 「ギトギトしてるからー。オイリーだから」

達郎 「もっとさー普通のいこうよー。掃除機とかさ~」

戒斗 「じゃあ冷蔵庫でいい?」

院長 「いいんじゃない?冷蔵庫ないしね」

戒斗 「こないだパンにカビはえてたもんね。ちょっともらうよ~っていたらボアーーって生えてた」


【ちょっとちょっとー。先生なんですから】

達郎 「これから危険な季節なんで。食中毒とか」

院長 「実験するんでしょ?これから」


【人体実験!!?】

達郎 「まぁたぶん院長に施されるってことで・・・そんな感じで」


【癖はありますか?】

∟医師団達郎医師をみる


医師団 「達郎のひとりごと」

達郎 「あー言われるそれ。ヤバイ」

院長 「出会ったころからひとりごといってたんだけど、話しかけてるのか独り言なのかわかんなくてそのうち誰も返事をしなくなっちゃうから、さらに助長しちゃうんだよね」

達郎 「皆さん独り言には気をつけよう。ほんっと危ない目にあったから」


達郎 「カビと独り言には気をつけろ!!」


【最近ハマッているもの】

院長 「車探し。自家用車ぶっ壊れたんで。 スカイラインあたりを」

抄成 「昨晩。渦潮つくってお風呂で遊んでましたvv手で水面をダッパーンて(動作つき)」

【院長が隣でえーってかおしてますけど?】
抄成 「大丈夫です。いつもなんでv」
【いつもなんだ??】
抄成 「これが可愛がられ方です(はぁと)」

院長 「わかる。俺やっちゃうもん。銭湯とかいくと全力でやるよね」

抄成 「わかるわかるってまなざしだったんですね(はぁと)」


【好きなタイプは??】

∟端っこからお願いします。と達郎へ

∟達郎は「端っこから」と戒斗へ

∟院長が「マズイマズイ何も進まなくなっちゃうから」と達郎へ


達郎 「芸能人が全くわからないので、ベタですがかていtk・・・」
院長 「チャイナ服着てる人です!!」
達郎 「帰ってきたらチャイナ服でお出迎えとかいっすねーー」

抄成 「はい。皆さんでキンモーって言ってあげてください」


(きんもーーー!コール)


達郎 「ありがとう!」

院長 「すげー喜んでるでしょ」


抄成 「心の広い海のような人。玄界灘とか、割と心に深海魚がいてもいいです」

    「あ、なんかいやなセミナーみたいになってる」

    「・・・か、やさしい人がいいですv」


院長 「見た目よりフィーリング」

∟抄成が立ったり座ったりを繰り返す

院長 「んんっ!」

∟抄成がブリッコポーズで笑ってごまかす


Yu-Ki 「絶対条件として、動物好きな人そして子供好きな人」

     「フェレット飼ってるから・・・フェレットと一緒に住んでるから!」何故言い直したw


戒斗 「落ち着いた・・・た・・・(Yu-Kiをチラ見)」

(ファン:フェレットー?)

戒斗 「や。フェレットはこの人だけでいいです(小児科を指差し)」

Yu-Ki 「おおお俺がフェレット!?」 



疲れたー。

これでまだ半分なんだが。(-。-;)