1 、1人暮らしのあなた。
家に帰るとあの薄桜鬼キャラが!
最初にあなたに話しかけてきたのは誰?
・「誰だ、てめぇは。」 物凄い殺気で睨んでくる土方さん
・「君 誰?正直に答えないと斬っちゃうよ?」 笑顔だけど目が笑ってない沖田さん
・「・・・・・・何者だ。何を企んでいる」 睨みながら刀に手をかけている斎藤さん
◇斉藤さんで。
「誰といわれましても、この家の住人ですけど(゜д゜;)てか、むしろ、あなたが何者ですか!新手の泥棒さんですか!」
「・・・・・」
「Σ(゚д゚;)わ、分かりましたから、私が悪かったですから、刀を抜こうとしないでくださいっ!!!!」
「・・・もう一度問う。貴様は何者で、一体何を企んでいる」
「いや、ですから、私はここの住人です!家の持ち主です!私からしたらあなたたちは私の家に不法侵入してるんです!家宅侵入罪です!」
「・・・・・」
(うあー、そんな真剣な目で見られたらやばいよ)
「・・・どうやら嘘はついてないようだな」
「はぁー」
「少し話が聞きたい、いいか?」
「は、はい!」
ほっとしつつも、緊張からか心臓がまだばくばくいっている。
けど、少し優しさを含んだその目ににときめきを覚えて胸が高鳴っているのもまた事実。
(むぅー、斉藤さんは説得に時間かかるよねσ(^_^;)なかなか信頼してくれなさそうだもの、てか寿命が縮む!)
2 、リビングにつれていって事情を話したあなた。
逆トリのことを認めてもらい、一緒に住むことに!
夕飯を作ってると後ろに誰かの気配が・・・!
・「なぁなぁ、何作ってんのー?」 ひょっこり後ろから顔を覗かせる平助
・「・・・何か手伝おう」 たすきをかけ、やる気満々な斎藤さん
・「これか?」 手が届かなかった場所の調味料をとってくれた左之さん
◇左之しかいないでしょーよww
「ありがとうございます」
「・・・・」
「えーっと、まだ何か??」
「敬語やめねぇか?」
「へっ?」
「いや、なんて言うか他人行儀っつーか 「そりゃ、他人ですから」
「これからは寝食を共にするわけだからさ、他人以上だろ?これからどんどん親密になってくわけだし」
手元から目線をはずすことなく、作業を続けながら答える。
「じゃー、赤の他人以上友達未満で」
「・・・そういうこと言うなら俺にも考えがある」
「へっ?」
少し苛立ちの籠もった声に今日、二度目の間抜けの声。
そして、相手の顔を見ようと振り返ろうとしたが残念ながら敵わなかった。
「ちょ!?離れて下さいよ!料理ができない!てか、危ないです!私、包丁持ってますって!」
「安心しろ。包丁なんて怖くないから」
「いや、怖いとか怖くないの問題ではなく、怪我しますって!むしろ、私が怪我させそうで怖いですよ(((゜д゜;)!即刻、離れて下さい!!」
「イヤだ」
「どこの駄々っ子ですか!」
「ハハッ。・・・俺に怪我してほしくないか?」
「当然です!」
「じゃー、敬語はなしな」
「意味分かりません!」
「敬語やめるって約束したら離してやってもいいぜ」
「・・・」
「簡単だろ?」
はぁー。
分かってはいたがこの人には口では絶対に敵いそうにない。
反抗してみたいと思った私がバカだった。
「約束するから、いい加減離れて!」
「もう少しイイだろ?抱き心地良いし」
「離れろ!」
「分かった、分かった」
と言ってやっと離れたと同時に、微笑みとともに差し出された小指に反応するまで数秒。
差し出された小指に自分のそれを絡めれば、優しく微笑む顔が眩しくて、顔が真っ赤になっていることに気づかされるのはもう少し後のこと。
「左之さーん。ってあれ?何やってんの?しかも、お前顔、赤いぞ大丈夫か?」
「だ、大丈夫\(゜□゜;)/」
「平助、お前空気読めよ」
「へっ?どういうことだよ?」
「こいつと俺の秘密」
なっ?と意地悪っぽく笑いながら問いかけられれば、また、顔が赤くなってしまうのは必至。
(きっと分かっててワザとやってるんだろうな(><;)左之さんには一生敵いませんww←)
3 、皆で夕飯を食べ終えてそろそろお風呂入りましょうか。
誰から入る?
・「はいはい!俺1番に入りたいっ!!!」 元気な声で手を挙げる平助
・「じゃあ――、僕と一緒に入る?」 妖笑ズッキュン!な沖田さん
・「お前の家だし、何より男の後に入らせられる訳ねぇだろ」 優しく微笑む左之さん
◇あえての沖田さんで( ̄▽+ ̄*)
「いや、ウチのお風呂そんなに広くないんで無理です」
「2人くらいなら問題ないよ。それに君、小さいし体を寄せ合えば入れるって♪」
「問題だらけなんですが!!!!((((((ノ゚⊿゚)ノ」
「え~」
「え~、じゃないです」
「つまんない」
「つまらなくて結構です(`・ω・´)」
「おい、総司。あんまり、家主を困らせるんじゃねーよ」
「そんなこと言って、土方さんだってこの子と一緒にお風呂にはいりたいくせに♪」
「Σ(・ω・;|||」
「ばっ!そんな訳ないだろうが!!」
「(´・ω・`)そうですよね、私なんか」
「い、いや、そ、そういう訳ではなくてだな」
「なーんだ、やっぱりこの子と入りたいんじゃないですか、土方さんも素直じゃないなー♪」
「総司、てめぇー!」
「いい加減にしないか。風呂ごときで喧嘩をするとは」
「「近藤さん」」
「居候の身で争うのはよくない、ここは迷惑をかけないように銭湯に行こう!」
「Σ(=°ω°=;ノ)ノいやいやいや、銭湯に行かれるほうが迷惑だからね!!このメンツで外をぞろぞろと歩かれるほうが困るからね!!!!」
「むっ!そうか・・・(´・ω・`)」
「君、近藤さんの意見に反論するなんていい度胸だね?」
「(こ、殺される!!)(((( ;°Д°))))い、行きましょう!!!!ぜひとも、銭湯に行かせてください!!」
「おぉー、そうか!!」
沖田さんの黒い笑顔には逆らえず、近藤さんの嬉しそうな顔にも逆らえず、結果、近所の銭湯に行くことに。
「はぁー、疲れた」
「すまなかったな」
振り返ったところには、土方さんが一人立っていた。
「何がですか?」
「結局、迷惑をかけてしまった」
「えーと、大丈夫ですよ?夜なんで、そんなに目立ちませんでしたし、時間も時間なんで銭湯も空いてましたし、何より私も久しぶりの銭湯を楽しみましたから」
「そうか」
「はい」
「綺麗だな」
「えっ?」
「この時代でもやはり月は変わらない」
「あぁ、月ですか(危うく勘違いするところだった←)」
「こうやって月を見ていると、この状況も悪くないと思えてくる」
「いいんじゃないですか?今はまだこの状況に素直に身を預けてみても。道筋が見えてくるまでは」
「・・・」
「す、すいません。他人事みたく勝手な事言ってしまって」
「いや、そうだな。お前の言う通りかもしれない」
「・・・綺麗ですね、月」
「あぁ」
最初はどうなるかと思ったけど、こうやって土方さんと二人、同じ世界で同じ月を眺められるんなら・・・このまま時が止まればいいのにと月に願ってしまったことは心の奥にしまっておこうと思うのであった。
(沖田さんというより、土方さんになっちゃいましたねww土方さんのが描きやすい←)
4 、朝、寝ていたあなたを起こしたのは?
・「起きろ、朝だ」 ペチペチとあなたの頬を叩く斎藤さん
・「おい、さっさと起きやがれ!」 あなたのかけ布団を奪う土方さん
・「早く起きないとちゅーするよ?」 あなたの上にまたがってニコニコする沖田さん
◇沖田さんアゲイン( ´艸`)
「💤…あと、5分…」
「へぇ、そんなに僕にちゅーしてもらいたいんだ」
「…」
「無言は肯定と捉えていいんだよね?」
ちゅっ
額にぬくもりを感じて慌てて飛び起きるとそこにはより一層ニコニコと笑みを浮かべている沖田さんの顔があって、
「なにするんですか!?」
「ちゃんと、警告したよ?」
「そういう問題ですか‼‼」
「それに、起きたにも関わらず、狸寝入りをしている君が悪い」
「うぅっ…( ;゚─゚)」
「さ、目が覚めたんなら、顔でも洗ってきなよ。斎藤君の朝ごはんが待ってる」
なぜだか彼の勝ち誇ったような顔に悔しさを感じた私は仕返しといわんばかりに彼の頬に顔を近づけた。
ちゅっ
「っ!?」
驚いたであろう彼は顔をうつ向かせていたので、顔を見てやろうと覗いてみると、予想に反して頬を赤らめている彼がいて
「か、かお!あ、あらって、きますね!!」
慌ててその場を逃げ出した私は頬に熱を蓄えていて、きっと彼以上に顔を赤く染めていただろう。二度と反撃はしないでおこうと誓いながらも、彼の示した反応にほのかな期待をしている自分に驚き、冷たい水とともに洗い流した。
(毎日のごとからかってくるであろう沖田さんに仕返しをしても結局は勝てないんだろうなw)
5 、誰か1人と一緒に買い物に行くことに!
誰と行った?
・「ほら、荷物貸せよ」 さりげなく荷物を持ってくれる左之さん
・「なぁ!あれ何だ!?」 目をキラキラさせてはしゃぐ平助
・「・・・・・・不思議なものがたくさんあるのだな」 目を丸くして驚く斎藤さん
◇平助の反応もかわいいけれど、やはり、左之さん(/ω\)
「え!?ありがとうございます」
「…」
「?」
「け・い・ご」
「あ、ごめんなさ・・ごめん、ありがとう」
「そう、それでいい。どういたしまして」
「まだ、慣れない」
「ん?なんで?」
「いや、だって左之さんはどう見ても年上だし、というか事実年上だし、昔から年上の人には敬語って言われてきたから、違和感っていうか」
「まぁ、確かに年上だけど。だけど、お前には敬語使われたくないんだよね」
「なんでですか?あっ(゚ー゚;」
「ふっ、直そうとする努力は認めるよ。・・・理由は簡単だ」
左之さんが近くのベンチに座り、顔をこちらに向き直したので、私もその隣に座り顔を向けると当然のごとく向き合う形になり、目を合わせるととても真剣な目をしていて慌ててそらそうとするけれど、叶わず。仕方なく、見つめ合ったまま“理由”を話すことを待っていると、
「でも、今は教えない」
あまりの衝撃に驚きを隠せずにいると、いたずらっ子なような笑みをたたえて、そう言い放った左之さんにとりあえず、ムカついたのでお腹に一発拳を入れればお腹を抱えながらも「いい拳」と称賛する彼とお互いに笑い合い、敬語なんてすっかり忘れて話しているといつの間にかすっかり日は暮れて、いつか“理由”を教えてくれることを約束し、帰路についたのだった。
(左之さんが大好きすぎて、もはやキャラ崩壊しているw)
6 、家で皆と過ごしていたら、上から新八が!
下敷きになったあなた達を見てまず最初に動いたのは?
・「新八さん、さっさとその子から離れなよ」 いつになく黒い笑みの沖田さん
・「・・・新八、何をしているのだ」 声が低く刀に手をかける斎藤さん
・「新八!今すぐそいつから離れやがれ!」 鬼の形相の土方さん
・「新八っつぁん!何やってんだよ!!」 大声で言いながら新八をどかそうとする平助
・「新八、人の女に手を出すのいけねぇって教わらなかったか?」 ちゃっかり“俺の女”という左之さん
◇まぁここは全員で新八をいじめてもらいましょw
「まぁ、まてって‼‼落ち着け‼‼お前ら‼」
「あの?新八さん?とりあえず、どいてもらってもいいでしょうか?」
「え?あ!?おお‼わりぃ、だいじょうぶか?」
「はい、なんとか」
沖「さぁ、新八さん?どう落とし前つけてもらおうか」
斎「風紀を乱す行い、捨て置けぬぞ」
土「覚悟はいいな!新八!」
平「新八っつぁん!見損なった!」
左「新八、お前の骨はちゃんと拾ってやるよ」
「だから、落ち着けって‼あいつが棚の上のものをとるっていうから、手を貸したら足元がふらついて、それで、あんなことに。わざとじゃねぇし、そりゃあいつの上に落ちてちょっとは下心が芽生えたのはホントだけども」
沖「最期の言葉は終わった?」
斎「・・・ゆるさん」
土「言い訳などきかん」
平「男らしくないぜ」
左「冥途の女によろしくな」
新八さんの顔が青ざめていく中で、右往左往していた私の耳に救世主の足音が聞こえてきた。
「ん?お前ら何やってんだ?」
救世主・近藤さんの登場で新八さんは涙し、事の顛末伝え、無事あの鬼気迫る場から生還することができた。皆、納得のいかない感じではいたが、そこは局長、誰も文句を言うことなく、素直に引き下がった。ただ、どんな理由であれ、女人を組み敷いたとして局長直々にお灸をすえられていたが。
(お粗末様でした)