《本日のDVD鑑賞》

 

1972年生まれの私にとってサッカーとは「キャプテン翼」であり、サッカーの国はブラジルだった。キャプテン翼でのストーリーも、主人公の大空翼は1日でも早くブラジルに行きたいからストーリーは進む。当時の日本でのサッカー=ブラジルやアルゼンチンの南米だったが、ワールドカップの優勝国はほぼ欧州勢だった。また、プロリーグも経済格差の問題で中心は欧州というのは現在でも変わらない。日本で開催されていたトヨタカップで、欧州リーグ代表と南米チーム代表の試合でも明らかに欧米チームの華麗な試合展開は際立った。その頃のヨーロッパのクラブチームと云えば、西ドイツのドルトムント、イタリアのACミラン、イングランドのリバプールなど。キャプテン翼の翼君も、ブラジル~スペインのバルセロナに入団する。

いまや世界の‘TAKE‘となったスペイン1部レアル・ソシエダに所属する久保建英選手は、10歳でFCバルセロナの下部組織に入団~帰国してJリーグ~再びスペインへ渡りレアルマドリードへと入団して世界のTAKEとなった。キックボクシングならタイのルンピニースタジアムやラジャダムナン王者、欧州のGLORYを目指すように強者が集まるステージを目指すのを観ているのはロマンがあり楽しい。そんなサッカーの差異候補スペインリーグ5部SDデウストで頑張る丹羽大輝選手の実兄がキックボクサーの丹羽圭介選手!

 

1983年7月に大阪府の河内長野市に生まれた‘無双ビート‘丹羽圭介選手は、小学校から高校生まで野球をしていたらしい。大学に進学後、日本拳法を始め数々の大会で優勝し主将も務める~大学卒業後に上京し、役者の玉子をしながらK-1のHAYATO選手との練習相手でキックボクシングを始める。2009年11月に、RISE KAMINARIMON全日本トーナメントで65kg級優勝。

2010年2月に、RISE.62のルーキーズカップでデビューして尾崎昌士選手に判定勝ち~7月のRISE68で、松村直人選手を判定で降しルーキーズカップライト級優勝。2012年12月のRISE/M-1で、KING MASA選手に判定敗け~しかし、RISEで2年間の間に11連勝1KOする~2015年11月のRISE108で、水町浩選手とRISEライト級王者決定戦で対戦も判定敗け。2016年3月のRISE110でも、番長兇侍選手に1RでKO敗け7月にタイで判定勝ちし、9月のRISE113でもHIROYUKI選手に判定勝ち~しかし、11月のRISE114で直樹選手に3RにKO敗け~2017年5月には、ロッタン・ジットムアンノンと対戦するも判定敗け~11月には、ムエタイオープンウェルター級王座戦で平野将志選手に判定敗け~2018年6月にも、BigBang33で林健太選手に判定敗け。

10月にREBELS.57に参戦し、橋本悟選手に判定勝ち~12月のREBELS.58でも、潘隆成選手に判定勝ち

 

2019年2月のPANCRAS REBELS RING.1で、恭介選手を1RでKOする~4月のREBELS60では、REBELS63kg級初代王座決定戦で稲石竜也選手を判定で降し王座栄冠。

8月にはKNOCK OUTに参戦し、大月晴明選手に判定勝ち~12月には新日本キックに参戦も、勝次選手に0-2の判定敗け~2020年2月のKNOCK OUT63kgトーナメントでは、1回戦で古村匡平選手に0-2の判定敗け。

 

そして、再起戦はREBELSに戻りREBELS―BLACK63kg級王座防衛戦!挑戦者はMAキックボクシングスーパーライト級王者バズーカ巧樹選手!

 

1996年11月に千葉県富津市に生まれた‘この男、凶暴につき‘バズーカ巧樹こと齋藤巧樹選手は、喧嘩に強くなりたいと高校1年生の時に菅原道場に入門~アマチュアでのデビュー戦で、倒れた相手の顔を踏みつけるなど闘争心剥き出し。2014年の全日本武術総合空手道連盟全日本選手権大会グローブ空手部門にて3位入賞~K-1甲子園2回戦敗退。

時計店で働きながら、2014年9月のMAキックボクシング鉄拳6で國吉秀和選手に1RでKO勝ち~2015年2月にも、河野俊介選手に判定勝ち~5月には、一貴選手に判定敗け~7月には、元貴選手に判定勝ち~10月の鉄拳7では、増井侑輝選手に判定敗け~12月のJ-NET WORKの若手トーナメントで1勝1敗~2016年4月のKrush.65に出場時に、バズーカ巧樹にリングネームを代え眞暢選手に選手に2RでKO勝ち。7月の鉄拳8で、濱田翔太選手に1RでKO勝ち~9月のMAキックでも、盛岡直樹選手に判定勝ち~12月の鉄拳9では、MAスーパーライト級王者の石田勝希選手とノンタイトル戦だがドロー~2017年3月のKHAOS.1では、原一仁選手に1RでKO勝ち~4月にMAキックスーパーライト級王座挑戦者決定戦予定も、試合が流れモハン・ドラゴンとエキシビションマッチ。7月の鉄拳10で、末吉裕司選手に2RでKO勝ち~10月のKHOS.4で、川崎真一選手に3RでKO勝ち~2018年1月のK-1で、竹内悠希選手に1RでKO勝ち~3月のKrush.86で、稲石竜弥選手に判定勝ち~5月のKrush.88では、大沢文也選手に判定敗け~9月のMAキックで、ドーク・ジュン・ジャンに判定勝ち~10月には、MAX MuayThaiでKO勝ち~11月のKrush.95で、明戸仁志選手に判定勝ち~2019年2月のMAキックで、竹市一樹選手とのMAキックスーパーライト級王座決定戦を3RにKO勝ちして王座獲得。

6月のBigBangでは、テレカに3RでKO敗け~7月の鉄拳12では、佐久本裕選手と"狂拳"竹内裕二選手とエキシビションマッチ~9月のMAキックで、般若RASHIMOTO選手に判定勝ち~12月には新日本キックで、イ・ボムギュを判定で降す。

そして新生KNOCK OUTに参戦となり、2020年2月の64kgトーナメント1回戦で橋本悟選手に判定勝ち

 

同日の準決勝でも、古村匡平選手に判定勝ち『観戦記2548』

 

同日の決勝では、シュートボクシングの西岡蓮太選手に判定敗け 『観戦記2584』

 

半年前のKNOCK OUTスーパーライト級トーナメントではスレ違った2人が、REBELSのリングで王座戦として交わる!王者の丹羽選手は 『突き飛ばしてくる勢いがあるかと思いましたが、ソーシャルディスタンスを気にしていて優しいなと思いました。お互い気合い入っているので魂と魂のぶつかり合いをしてメインにふさわしい戦いが出来ると思っています』 と話し、挑戦者となるバズーカ巧樹選手は王者に 『その辺の人でした。火薬は満タンなので明日爆発させます。押忍』 と話す!

 

2020年8月30日 REBELS.65 REBELS BLACK63kg級王座戦 丹羽圭介vsバズーカ巧樹

 

丹羽圭介 20勝2KO9敗 初防衛戦

 

バズーカ巧樹 21勝8KO7敗2分 MAキックスーパーライト級王者

 

1R、独特なリズムで出てくる丹羽選手に、バズーカ選手は左ミドルを蹴っていく

 

それでも前に出てくる丹羽選手は、軸足へのローでバズーカ選手バランス崩す

 

バズーカ選手が左右のロー~丹羽選手は左フックを合わせる!

 

お互いにリング中央で攻撃を出す~バズーカ選手がワン・ツー!

 

2R、丹羽選手はカウンター狙いか!?見すぎていて手数少ない

 

さらに攻めるバズーカ選手が蹴る~パンチでも、コンビネーションで当てる

 

バズーカ選手がミドルからパンチ~丹羽選手が右ストレートで入ってきても、かわしたバズーカ選手が左フック!

 

丹羽選手は手数少なく、バズーカ選手が常に先手で当てる

 

3R、バズーカ選手が振っていく~右ストレートで飛び込んで左!

 

バズーカ選手が蹴りからパンチで攻めるが、丹羽選手もカウンターを狙っている

 

ガンガン攻めるバズーカ選手に、丹羽選手は廻りこんで右!

 

丹羽選手は、クリーンヒットは貰わないものの印象は悪いか!?

 

廻る丹羽選手は、バズーカ選手の突進をかわし連打~最後も、攻めるバズーカ選手のバックブローをかわして右!

 

判定は、29-30 29-30 29―30 3-0でバズーカ巧樹の判定勝ち!

 

見事の判定勝ちで、バズーカ巧樹選手がREBELS―BLACK63kg級王座を獲得!どのラウンドでジャッジの評価が分かれたから分からないが、試合全体としてバズーカ巧樹選手が勝ちなのは間違いない内容。口下手なバズーカ選手は 『押忍。今日はつまらない試合をしてすいませんでした。次は鍛えなおして次の試合までに火薬を用意します。西岡蓮太にリベンジします。押忍』 と話す。

REBELS63kg級王者となったバズーカ巧樹選手の次戦は、4ヶ月後のREBELS69で大谷翔司選手と対戦。王座陥落となってしまった丹羽圭介選手は、同じ4ヶ月後のREBELS69で耀織選手と対戦。

 

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