私たちのほとんどが
真に恐れるべきことは
人生の目的が高すぎて
手が届かないことではなく
目標が低すぎて
簡単に手が届いてしまうことである
ミケランジェロ
ミケランジェロはご存知の通りイタリアルネッサンス時代の大芸術家です。
彼は89歳の高齢になってもなお、彫刻刀と絵筆を振るい、詩作し続け、デッサンの手を休めませんでした。
その彼がもっとも訴えたかったことも、この有名な詩にあるように「高い志を掲げよ」ということに尽きるのではないでしょうか。
本当に恐れなければならないことは、無謀な高望みをすることではなく、
希望を捨てたり、安易な希望に甘んじたりして、実際にその希望達成の努力をする前から、
心の中で安易に目標や志を引き下げてしまうことではないでしょうか。
真に恐れるべきは、高い希望や理想を投げ捨てて、手ごろな目標を設定して、小成してしまうことかもしれません。
