今も過去もスズキとは仕事で関係ないです
当時勤めていた会社で大手電機メーカーからパーツ制作の仕事を請けてその生産を外注(つまり孫請けね)へ発注の担当をやっていました
スズキの子会社が摘発されたのは、下請けに部品発注して見積額と違う単価で発注したって事
ああ、同じ事有ったなぁって思い出したってのがタイトル
最初に注文依頼書ってのが届く、納期、部品番号と数量が記載されていて図面が添付されている…ご注文いただけるのですからまさに「ありがとうございます」となります
そこで見積もり書を提出するのですが
正規注文書が届く前に納期が来るので先にその部品手配
(これをやっておかないと部品発注部門ではない、製造部門から納期遅れで矢の様な催促、そして「ラインストップするぞ、ストップしたら補償請求するぞ」脅しが入る)
正規注文が届いてないのだから品生産する必要は無いのだが…その旨、やんわりと部品発注部門の担当さんへ伝えるんだが…
これまたやんわりと…
他社へ注文するぞ…みたいな返答がくる、生産計画は変えられないからやってくれって事…いや、やってくれではなく、「やれ」だったな…
結局、正規注文書を受ける前に製品納入
1ヵ月くらい後に正規注文書が届く
見積もり書とは違う単価で
殆どが外注発注した単価より低く…逆ザヤ状態
大手電機メーカーの発注担当者に説明を求めても単価訂正は不可能
結局、こちらが発注した外注業者に値下げのお願い、頭を下げまくって何とか逆ザヤ回避、それの連続でした
上司(社長の息子)や社長に相談しても自ら問題解決する事は無し、こちらへ丸投げでした…口頭では「一人で抱え込まなくていい」って言ってましたけどね
件のスズキの子会社、同様だったんじゃあないですかね
その大手電機メーカーの工場の近くがジョギングコースで、以前勤めた会社のトラックを見かけます、平ボディーに積んである通い箱を見ると、私が担当していた部品の受注はやってない様です
…つまり私は貧乏くじを引いたって事ですね
その大手電機メーカーも嫌いですが
当時勤めていた会社に、おそらく数万時間分の時間外勤務の給料を踏み倒された事は恨みとして忘れる事は無いでしょう