食虫植物全般に水苔を使っている人が大半だと感じます。

 

私もその一員でした。

でもほぼ一年で表面は傷む、というか藻が発生して嫌な臭いを発する。これを防ぐのは無理なんじゃあなかろうかって思います。以前は苦労しました、どれもこれも同じ時期に植え替えになるので。極端に安物は使いたくないです。ヘタるのが早いしなぜかトゲトゲの水苔以外の物が入っていて指に刺さったりします。

 

先月からセファロタスの栽培を再開した訳ですが、思い切って水苔は止める事にしました。

以前からこれがイイって思っていたのが鹿沼土です。

鉱物性だから雑菌は繁殖しにくいと言う事は臭いも発生しにくい。

 

屋内でセファロタスの栽培をするつもりなのでこの部屋の中にあのカビ臭いのが漂うのはご免です。

 

以前買ったパーライトが余っているのでブレンド。使い切ったら鹿沼単品で栽培するつもりです。

 

ドロセラも数種類栽培していて今年の春前に、これも賭けで鹿沼土で植え替えしていました。どれもピートモス植えで腰水管理してましたがかなり藻類が発生してスライム状になってました。

鹿沼に植え替えた所、問題無く成長しています。気に入ってくれていると思います。

 

先行実験で、何とか使えそうだと分かったのでセファロタスに使用って訳です。

 

ほぼ同じ時期にセファロタスハマーズジャイアントシードリングZCPとジャーマンジャイアントセドリックを購入しました。(驚くほど高かったです。)

 

ジャーマンジャイアントの方は届いた日に鹿沼パーライトブレンドに植え替えしました。

ハマーズシードリングはかなり高価だったのでもっと成長するまでこのまま栽培しようと考えていたのですが、植え替えしたジャーマンは次から次へと新芽が出るのに対してハマーズシードリングは枯れないものの殆ど成長していません、ピッチャの蓋が閉じていたのが開いた程度です。

うちの栽培環境では鹿沼ブレンドの方が育ってくれるようです。

 

ハマーズシードリングは根回りが水苔、その他はパーライトとの事。

その水苔が緑色になり少々臭いがしてきました。

本日思い切って鹿沼ブレンドに植え替えしました。

 

届いてからすぐに植え替えしたジャーマンジャイアントです。

生長点の複数の葉は届いた時にはありませんでした。うちの環境で成長しました。

 

そして今日植え替えしたハマーズシードリング

この植え替え前はこの鉢の下部に藻が発生していました。同じケース内の他のセファロタスにはそれはありません。

根回りの水苔が原因なのでしょう。いや、私の栽培管理が原因なのかもしれませんが。

この子もうちの環境に馴染んで成長して欲しいものです。

 

 

今日、植え替えして気づいたのですが…

株分けした物と聞いていましたが、これは株分けとは言わないでしょって状態でした。

なるほどね、こうやって繁殖効率を上げているのかって納得です。

 

セファロタスジャイアントアラフローラ由来の株分けと言う事で他の人から、前述のジャーマンとハマーズシードリングより前に買ったのですがその株も同じ状態でした。

もしかしたら同じ人から購入して鉢を交換して転売されたのかもしれません。

 

その繁殖効率を上げた方法は今は公表しませんが、またいつか自分の手で行った時にレポートしたいと思います。