『THE SHOWCASE』vol.1 | いつもおなかに緑色を

いつもおなかに緑色を

ブログの説明を入力します。

【M1.Loud!Loud!Loud!】

①曲頭のクラップやサビの手の振り、それから敬ちゃんパートのコール&レスポンスがとにかく楽しい!!!!のっけから超楽しい!!!!これぞLeadのライブ!!!!
LeadにもLeadersにも一気にエンジンがかかる感じ!ゴールドの衣装も、この曲に合っていて、視覚的にもテンションが上がる!!
1曲目から会場全体がひとつになれる!!

②2番の「♪Boom Boom Boom」の歌詞に合わせて、3人が腰を突き出す振りが本当に好きです(真顔)。
敬ちゃんもあっくんも全員素晴らしかったけど、やっぱり伸ちゃんの腰使いがいちばんそそりました(本気)。
たまらんんんん…!!!シンヤーズの性\(^L^)/💚

③大サビの敬ちゃんのフェイク!!!!大好き!!!!痺れる!!!!
リリパの時から大好き!!!大興奮!!!だって、この歌詞も自分で書いてるんだよ!?それをあんなにかっこよく歌うんだよ!!??仁王立ちでさ!!NEO敬ちゃんだよね!!!
敬ちゃんが力強く熱唱する姿をこの目で見ながら、厚みのある、そしてちょっとハスキーな歌声を生で体感すると、その迫力にやられる。本当にCDの何倍も何倍もかっこいい!!!!

④『THE SHOWCASE』は、この曲がなければ始まらない!!!まさに、“ショータイムの始まり”!
このアルバムと今夏のライブツアーにおける「Loud!Loud!Loud!」の存在は本当に大きいな。Leadが掲げた(アルバムとライブの)テーマにぴったりで、記念すべきオープニングにふさわしいナンバー!!
LeadとLeadersの暑い熱い夏の始まり。



【M2.Let's Get On It】

①Poppin'の振付、間違いないです。この曲とPoppin'の相性、最高です。ありがとうございます!!!
この曲のダンスには、キレがある中にも、男らしい肢体が弾ける色っぽさが溢れている。滴る汗とも相まって、スタイリッシュで大人っぽい、だけど男の本能や欲望剥き出しのこの曲の雰囲気に、より深みを持たせていたと思う。
音やリズムに合わせて、自らの体を弾くように踊るLead。かっこいい…。Lead×Poppin'のかっこよさは、私の想像力の遥か上を行っていた。

②伸ちゃんのラップなくして、この曲は語れません。(注:あくまで主観です。)
お洒落且つスタイリッシュでありながら、その裏では、静かに、でも貪欲に、メラメラと燃えている男心…。どことなく切ないメロディーラインもすごく好き。なんだか胸がきゅっとなる。
このリリックを伸ちゃんが書いたんだ…と考えながら曲を聴いては、何度も恋に落ちてます。もう本当に、ハートごとサッと奪ってください(懇願)。

③以下、好きです。
伸:言うまでもなくRAP!!!!(再掲)
敬:「縛っているのは Your Darlin'? キレイな指に キラリPinky Ring」
輝:「優しくできなくなるよ ねぇ、それでもいいの?」
以上、好きです。

④ここまでが、アルバムと同じ曲順。
アルバム通りの流れなんだけど、イントロが流れた時は、正直、「えっ!!もう!?!?まだ心の準備できてないよ!!!」って、内心ちょっとあたふたした(笑)。
ちなみに、w-inds.には「Let's get it on」という、ものすごく中毒性のある曲があります。歌詞も、タイトルからして攻めてます(笑)、これよりもっとどストレートに(笑)。曲名が似ていて、なぜか嬉しい(←w-inds.も好き)
。この2曲の共通点は、心臓が脈打つように胸を突き動かす振りだな!笑