実は12日木曜日に私の母方の祖母。愛莉にとったらひぃばぁちゃんが天国に旅立ちました。


年が明けてから入退院を繰り返しててね。
やっと退院してたんだけど悲しいお別れとなってしまいました。


先日無事に葬儀も終わり、きちんとさよならしてきたよ。


父方の祖母はあたしが三歳の時に亡くなったから、あたしにとって“おばぁちゃん“は母方の祖母だけだったんだ。
ばぁちゃんが大好きでね。

ましてや、ばぁちゃんちには内孫がいなくて…だから近くに住むあたしのことをすごく可愛がってくれたんだ。
あたしが嫁にいってからは、ちゃんとやってるか心配して毎週のように携帯に電話してくるぐらいだった。




悲しくて寂しくて仕方ないけれど、
もっともっと会いにいけばよかった、、
とか、後悔もあるけれど…

これからはお空からずっと見守ってくれてることを信じて、ばぁちゃんに恥じないよう前向いて生きていこうと思います。

会いたいと思った時、
やろうと思った時にすぐやらなくちゃダメだね。
やっぱり
「明日やろうはバカヤロウ」…だ。改めて思った。


愛莉も初めて直面する人の死でした。
愛莉なりに、3歳なりに、死を受けとめちゃんとさよならしていたよ。

何っよりも、誰っよりも愛莉に会うことを楽しみにしててくれて可愛がってくれてたんだ。




ありがとうの言葉しかないな。





ばぁちゃんとの最後のさよならの日は悲しいくらい青空で、なんだか悲しさも整理できた青空でした。
みんながきちんとさよならできるように晴らしてくれたのかな。


亡くなった夜、なんと夢にでてきてくれました。
クシャッて笑ってた。




なんだか今日は悲しい記事でごめんなさい。
でもこれも受けとめなきゃいけない事実なので記事にしました。

やっと記事に書けるまでに気持ちも追い付いてきたって感じ。




ありがとう、ばぁちゃん。
ゆっくり、やすんでね。





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