愛莉が2歳くらいだった時かな~


お腹の中にいた時のこと聞いたら

「くさかった」
って言われて
ガッビーン(  ̄▽ ̄)

だったんだけど・・・(笑)



さっき寝かしつける前に、パパと三人でベッドで話してて


なぜか保育園のひよこ組の赤ちゃんの話になり…

パパはマミーのお腹の中にいたんだよね~
って話から


「愛ちゃんさぁ、ママのお腹の中あったかくて気持ちよくてさぁ~、もぉーっといたかったのに、出てきちゃったんだよねぇー」



って言い出した。

『出てきちゃった・・』

って表現にパパとビクッ!!目を合わせた!!



確かにね、
ほぼ丸一日と数時間、3~5分間隔の陣痛に耐えて疲れきったアタシを見かねたパパは
「促進剤はつかえないものなのか」
って助産師さんに訴えてくれたんだよね。

促進剤は使えず、人工破水。
そこからはあれよあれよと陣痛進み…

あたしの妊娠中からの血圧の高さと愛莉の心拍の弱まりから早く赤ちゃんをお腹から出したほうがいいってことで


いざ最後のいきみと共に2~3人の助産師さんと看護士達にすごい力でお腹をおされ、産まれてきた愛莉・・


つじつまは合っている。






胎内記憶ってやっぱあるんかもね。
愛莉3歳9か月。胎内記憶を話してくれるのはこれが最後かなー




お腹の中は気持ちよかったんならよかった^^

くさかったんなら居心地まで悪かったんじゃなかろうかって思ってたからよかったわ!!
もっとお腹の中にいたかったんだねー!!



胎内記憶…面白い。
そして不思議ーーーー







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