実は今、私はニューヨークUSAにきております。

子供服の仕入れです。良くお友達から

「いいねぇ、1人でN.Y飛行機

といわれますが、だいたいいつも息つく暇がありません。

そもそももう40時間近く起きていて、買ったものの整理や来年の春夏物のオーダープランメモを立てています。

タイの象さんたちは働かされるために覚せい剤を注射されるとテレビで見たことがありますが、私の場合何も施されなくともN.Yに来ると眠れなくなります。鳴り止まないパトカーのサイレンも気にならないし、仕事もはかどります。なぜだろう???


飛行機から降りてすぐのアポイントでしたが、1分遅れで到着。そこからずっと動きまわり、

「どこかでゆっくり食べたいなぁ」

と珍しくガイドブックをひろげた時に見つけちゃいました目

[SERENDIPITY3]

です。私が大好きな映画の題名にもなっているカフェです。実在しているなんて知りませんでした。私はこのカフェを東京に作るのが夢でした。みんなに相談しましたが、どうせ私はお友達みんなにご馳走ばかりして大赤字の喫茶店になるという人々の見解で阻止していただきました。同感です。降参です。そして老後の夢にでもと取って置いています。でも実在しているお店に入ると・・・・そんなに素敵じゃないインテリアが雑然とディスプレイされています。でもなんだかまとまっている、そんな店内に1人のジャパニーズ叫びなんか変ですよね。猛烈ダイエットをしていたのに、誰に頼まれた訳でもないのにあっけなく挫折してアップルパイケーキ食べました。

アメリカのケーキは絶対甘い!!!という固定観念を覆す、甘すぎずとても美味しかったのです。ビックリしました、予想外でした!!


今日はいい日だなぁ、憧れのカフェに行けたからドキドキ明日からまた戦場のような仕入れが始まります。ショーにも行かなくてはいけません。

しかし、リトルスターでは大切なイベント託児もあり、心配で心配で携帯手放せません。出発前も心配症の私は社員の方々に煙たがられながらも

「あれやった?」「これは連絡した?」

とうるさいことばかり。すいませんでした。人を信じる気持ちがちょっと足りませんでした。今後、気をつけますから、どうか日曜日のイベントをお願いします。


でも思います。忙しいほど仕事があるって有難いことですね。そして、なによりこんな忙しい様子ばかりの私をサポートしてくださっている方々、本当にありがとうございます。私は低燃費なエコ車のように、あまりお金を使わずお金あまり食べずナイフとフォークに一生懸命仕事して帰りますので少々お待ちください。