どうも、ぽじーです。ニコニコスター

 

YouTube では「ぽじー創作室」と名乗らせてもらってます。口笛花

 

一回目の反省会では、いろいろとやってみたいことを箇条書きにしてみましたが、キョロキョロ

 

どうも。。。これって決して(人の死)楽しいことではないので、ショボーン昇天

 

長々とやるもんじゃない、、ということに気づかされました。ガーン

 

よって、今回で打ち切らせていただきたいとおもいます。滝汗

 

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今回はアメンバー限定で、自作俳句「辻斬りのごと・・・

解釈(平たく言えば、どんな気持ちで作ったか?)について

語ってみたいと思います。コアラ

 

では、ここに再び俳句の画像を載せたいと思います。↓

 

 

 

 

まず、国葬に関しても賛否両論に国民の意見が分かれたように、

この件に関しては色々な考えがあるということを前提にしなくてはなりません。

 

さらに、事件の真相もまだ予断を許さない気がします。

 

これらのことを踏まえた上で、述べたいとおもいます。三毛猫

 

 

以下 イチョウ から イチョウ までが私の解釈(こういう意味で作りました)です。

 

 

 

 

イチョウ

 

昔、武士が刀の切れ味や自分の腕を試す覚悟で、

街道に立ち通行人を殺めたことを辻斬りといいます。

現代の日本では刀でそのようなことはないでしょう。

 

ところが、そのような感覚で自作の銃を用いて応援演説中の

安倍晋三元総理を殺めた行為はまるで辻斬りのごとくである。

 

 

 

 

 

 

Y容疑者の動機はともかくとして、病死でなく他殺という

本人からしてみたら、より残念無念な結果になってしまったことでしょう。

 

私個人からしてみても、恐らく病死よりも記憶に残った出来事に

ちがいありません。

 

そういう意味で安倍しんぞう元総理の

様々な思い出が心にずっと生きていく

ことでしょう。(心というより記憶にでしょうか。。。)

 

 

 

 

 

この句の後に続く "鬼灯"(ほおずき)なんですが、

率直に申し上げてN県警の鬼〇本部長を

関連づけさせてもらいました。

 

たまたま俳句の季語を調べているうちに

この "鬼灯"(ほおずき)に出会いました。

 

この瞬間まで、私は「ほおずき」を「鬼灯」と書くのを

知りませんでした。(これは、余談ですが。。。)

 

というわけで、唐突に下の句が出来てしまったのです!

映像としては、わかりやすく。。。

 

ちる 鬼灯(ほおづき)を、

あの赤く少し褐色かかった、 ほおづきが

落ちてゆく様をイメージして表現しました。

 

 

お・わ・り。

 

イチョウ

 

 

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

丁寧な解釈を心掛けて述べさせてもらいました。

 

まだまだ、語りたりない思いはありますが、

 

ここで、失礼します。(´・ω・)