1年くらい前によく聴いていた「午後のまりやーじゅ」という

 

ラジオ番組がありました。(NHK第一)

 

現在は終了しております。

 

メインパーソナリティーはもちろん山田まりやさんでした。

 

ちなみに山田まりやさんはアメブロも書かれてます。

 

そのラジオ番組の中で火曜日に出演されていた杜けあきさんの

 

愛ある言葉・・・略して「愛言葉」のコーナーがありました。

 

何というか・・・心に残る名言とでもいいましょうか・・・

 

全部を聴いたわけではありませんが、

 

以前、気になってブログからコピペさせてもらったのを

 

思い出し、この際だからまとめてココにコピペwして

 

みようと思います。

 

以下、ブログの中の愛言葉のコピペです。

 

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「命ある限り」…。
「幸せになりたいなら、自分を愛するべきだ」
「練習は本番のつもりでやれ。本番は練習のつもりでやれ。」
「人生のキャンバスに無駄な線はない!」
「継続は力なり。」
「一方を聞いて沙汰するな。」
「置かれた場所で咲きなさい。」
「こけなよ。」
「心が丈夫なら身体は健康になり、身体が元気なら心もなんとかなるよ。」
「誰かのせいだと思った途端に人は不幸になる」
『20代は美しく、30代は強く、40代は賢く、50代は豊かに。』
『たったひとつの成功がある。それは、自分を自分のやり方で過ごすことだ。』
「何事にもくじけず、何事をも恐れず、何事をもにくまず、ほほえみを浮かべて頑張りましょう」
「自分に必要のない苦痛を与えるのはやめなさい」
「変えられないことで悩むのはやめなさい」
「思いに気をつけて、思いは言葉になる。言葉に気をつけて、言葉は行動になる。行動に気をつけて、行動は習慣に。習慣は性格に。そして、性格は運命になる。」
「人は有ることが好きで何でも持ちたがるが、無いことの妙味も味わわなければならない」
「ひとがあなたのことを悪く言う、それが真実なら直せばいい、それが嘘なら笑い飛ばせばいい」
「完璧主義の病に陥らず、不安定な自分も楽しみ、受け入れてみましょう。』
「自分を許す、その許容範囲を持っていること。そのほうが苦しくないから…。執着より集中…。」
「期待が大きければ大きいほど人間関係はすれ違います。期待は自分の中のこと!」
「人は、挨拶・返事・感謝・謝る ことができれば、生きていける。」
「聞くは一時の恥。聞かぬは一生の恥。」
「ひとつの言葉でけんかして、ひとつの言葉で仲直り。
  ひとつの言葉でほめられて、ひとつの言葉で泣かされた。
   ひとつの言葉は それぞれに、ひとつの心をもっている。」
「失ってから優しさを知り、失ってから必要性を知り、失ってから悲しみを知り、失ってから愛しさを知り、失ってから大切さを知り、失ってから本心を知り、失ってから幸せを知り。いつだって答えを知るのは後になってからで、いつだって答えを受け入れるのは後になってから。」
「弱っている時にしか見えないものがある、その時こそピンチはチャンスに変えられる!」
「人間関係は、ストーブのように接してみると、うまくいく。近すぎず。遠すぎず。」
「孝は百行の本、衆善の始め~全ての行い、善行の始まりは親孝行にあり~(後漢書より)」
「十人十色!生き方に正解などはなく、その違いこそが一種の楽しさである」
「牛乳を飲む人より 牛乳を配る人の方がよっぽど丈夫だ」
「出来るか、出来ないかの選択をしている間は迷い続ける。やるか、やらないかである。決めれば能力は生まれる」
「勝つか負けるかの問題ではなく、自分が高みに立とうとしているのか、いないのかを、すごく重要視しています」
「人生はゲームの如し。終わり良ければ全て良し!」
「努力と結果は比例関係にある」
「一所懸命。どの瞬間もエネルギーがそこへ向いていることが、大切!」
「子ども しかるな、自分の通ってきた道。年寄り 笑うな、自分の通って行く道。」
「失ったものに落胆するより、得たものたちに感謝する!」
「人の心を動かせるのは人間だけだ 、人の心は 紙一枚を動かすことはできないが、岩のように 重い心を動かせる」
「人生は車輪のようだ、今は上にある部分も次は回って下へ行く、そして進んでいけば再び上へも行けるのだ!」
 
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いかがでしたか?
 
折に触れ読み返してみたいと思います。
 
それでは・・・( ^ω^)・・・またね