やっぱり青が好き

やっぱり青が好き

”しなやかな蒼き刃”岸孝之投手を中心に、
その仲間たちや野球についてつづっています。

 辛島くんと同じ10/4に、スワローズのカツオくんの引退試合とセレモニーが行われ、

球界最年長投手となった岸くんのインタビュー記事が、10/2発売のFRIDAYに載った。表紙も裏表紙もグラビアで本屋のレジに出すのがちょっと恥ずかしかったけど、手元に残したかったので買った。

 

 桑田さんへのリスペクト、少ない球種の精度を高め続けて武器にしたことなどが語られていて、それぞれよかったけど、一番印象に残ったのは、

 

「失敗すると結構引きずりますよ。立ち直るまで時間がかかるんです。野球を離れて家族と過ごしていればある程度リフレッシュできますが、一番はトレーニングですね。走って投げて、打たれたらとことん練習します。根拠はないんですが『これだけやったんだから大丈夫だろう』と自分に思い込ませ、自信を回復しているんです」

 

 最近の若い選手は走りこみや投げこみをしない。河北新報のイーグルスの記事には、投手陣が失点を恐れて練習量を減らせずパフォーマンスを落とした、と書いてあったけど、それじゃ長続きしないのでは?って思った。正反対だ。若い頃からの豊富な練習量が今を支えてる。とことん練習って、簡単なことじゃない。その頑張りに頭が下がる。

 

 10/7発売の週刊ベースボールの「プレイヤーズボイス」では、カツオくんのことを語っていた。

 

「心細いし、どうしたらいいんだろうなという気持ちもありますが、『頑張ってよ!』といわれたから頑張らないといけませんね。ただ、結果を残し続けないと登板機会はもらえませんから、楽ではないことは自覚しています」

 

 想いを託されたんだな。そして、今の立場を痛いほどわかってる…頑張ってる人にこれ以上頑張ってといえない。頑張りが報われてほしい。1年でも長く活躍してほしい。

 

 そのコーナーの後半ではワクのことを話していて

 

「負けないようにお互いやっていけたらいいのかなと思っています」

 

 って。ライバルで親友の存在の大きさ。2人とも頑張れ!(結局いっていまう)