いろいろ使ってみてようやく自分の好みか絞り込まれてきました(^o^)/
でも、それじゃあ寂しいので最近はもっぱらコンパクトフイルムカメラを漁ってます。
予算は通常1000円以下、レアモノ、高級機でも5000円以下です(^^;;
基本的には単焦点レンズ搭載機です。
今日、ご紹介するカメラは一台で２度美味しい？濡れてもピカソのツインレンズカメラ
OLYMPUS AF-1 TWINです。
発売1988年10月
価格42,000円
レンズは二つ
35mmF3.5（３群３枚）
70mmF6.3（５群５枚）
光軸切替式
ナント贅沢！
単焦点レンズが上下に二つあります！
シャッター横にある赤いボタンでTELEとWIDEを切り替えます。
すると、まるでロボットカメラの様にファインダーの見え方も変わるんです。
何しろリサイクルショップで864円だったのを、500円の割引券を使って364円で手に入れました。
ネットで描写の評価を見ると、何やらごく普通との事ですが、気にしません。
だって「ごく普通」とは「ナチュラル」に感じるかもしれませんから^_^;
という事で早速フイルムを装填しようと思ったらナントオリンパスから発熱の恐れで点検の喚起情報が出ていました(^^;;
残念！
残念！
早速、メーカーに問い合わせをしてみたいと思います。
それにしても昔は試行錯誤の連続だったんですね。
さて、どんな描写をするのか？楽しみです
(^o^)/