YASHICA ELECTRO35 GT & Minolta 7s 二つのビッグカメラ | 今だからのんびりフィルムカメラ

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リサイクルショップやジャンク箱から救出したフイルムカメラを中心にチェキなどの魅力を個人的な視点から、勝手に書いているです。
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黒いボディはYASHICA Electro35 GT
1970年発売の35mm電子シャッター式距離計内蔵絞り優先EEカメラ
ゴールドメカニカ
シャッターCOPAL
オート(1/30~1/500)
レンズは45mmF1.7(4群6枚)のカラーヤシノンDXレンズ
ろうそくの灯で写真が撮れるカメラ

シルバーはMINOLTA35 HI-MATIC7s
発売年:1963年レンズ:ROKKOR-PF 45mm/F1.8
サイズ:138×81×74mm
シャッターSEIKO-SHA
速度:B・1/4~1/500秒
重量:約760g
電池:H-D(MR-9)型水銀電池 1個
当時価格:23500円
マニュアル操作、およびプログラムEEが使用できる距離計連動式カメラ。
A・Aの位置でプログラムオートでこれは便利。

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ともかく、どちらもデカイ!
40年以上前のカメラなのに、今でも完動品。

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並べてみるとヤシカが僅かにデカイかな?
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デザイン的にはヤシカは独特な雰囲気を醸し出している。
ミノルタは機能美というか、媚びてない。

街でラギッドな服装して、こんなのぶら下げてると、とてもお洒落。

目立つよね。

さてさて、どこに出没するかな?
楽しみです(^^)