ペットはかわいいだけでは済みません。
食事、排泄などが面倒な人は飼うのは難しいですね。


さすがアメリカ、DNA検査でふん放置の飼い主を特定し罰金まで
科せられるそうです。

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米北部ニューハンプシャー州の共同住宅で、敷地内での飼い犬のふんの
放置を防ぐためにDNA検査が導入された。
放置が見つかった場合、飼い主は100ドル(約8100円)の
罰金が科されるという。

 住宅管理会社のデブ・ローガンさんによると、339戸が入居する
この共同住宅では約240匹の犬が飼われているが、
住民は入居時に犬のDNAサンプルを提出する必要がある。

 ローガンさんは、「プープリンツ」と呼ばれるこのDNA検査の導入で
大きな効果が出ているとし、
「どの飼い主がふんを片付けなかったか悩まなくて済む」と述べた。
今年に入ってからの罰金請求回数は約20回だという。

 米国では共同住宅の敷地内にペットのふんが放置される問題が

増加しており、フロリダ州やニューヨーク州などの共同住宅でも

ペットのDNA検査が行われている。


アメーバニュースより転載
http://news.ameba.jp/20110708-152/



立川の昭和記念公園にはドッグランがあります。
飼い主を信頼しきって元気に走り回るかわいい姿を見る事もしばしばです。

ペットを飼うなら、ペット可住宅であることはもちろんの事。
毎日の散歩や健康管理までしっかり面倒が見れることが最低条件ですね。


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