うちの娘がコロナ禍の生活制限からいまだに抜け出せません。
外では「対面で声を出さない」という生活制限を忠実に守るようになり
コロナ禍は明けたと頭では、知識では認識しているのに
声帯だけが外では緊張してしまって、外で声が出せないままです。
中学校で複数人で一斉に言う活動
合唱や一斉音読や体育のかけ声では声を出していると言えるようにはなったのですが。
アンケートに協力した関係で「S-M社会生活能力検査」を自宅でする機会が
2年前と1年前頃にあったのですが、
「移動」の項目が年齢と比較するととても低く出ました。
地図が読めない
方向音痴
他人に質問することができない
この「S-M社会生活能力検査」をするまで
方向音痴は治した方が良いものと知りませんでした。
母の私自身、方向音痴なので。
2年前に気づいてから、娘の方向音痴を治す、改善する為に
案内地図や道順や駅構内の標識や
色々な目印を意識して見るようにしました。
母娘の2人で出かける時は、案内地図を見ながら一緒に迷ったりして。
休みの日は、ランチやカフェやパン屋で外食して、注文をする練習をしたり、
中2になる春休みからくらいですが筆談に慣れさせるやをしています。
うちの家族での外出は、あちこちの本屋に行くのもセットです。
こちら関西には大きな本屋や大きめの本屋が各繁華街やあちこちにあって、
春先は往復の道順を確認させたうえで大きな本屋に1人でおいて、先に帰りました。
この夏休みのはじめ
先日の休みの日、父母娘の3人でオヤツと本屋目的に外出し、オヤツを済ませた後、本屋に行きました。
娘は5時になるとゲームが解禁されるので帰りたがりました。
違う繁華街の大きな本屋で娘が父母娘の3人のグループラインで「カエルの絵文字」を
私の目の前で入力して送ってきました。
母の私はもう少し本屋で色々見たかったので
娘に「先に帰る?」と質問しました。
娘は頷いて先に帰りました。
父親も別の場所にいたので、娘はグループラインに『先帰っとく』とラインしました。
父親からは『鍵はある?』と質問されて
娘は『鍵ある』と返信しました。
#うちの子の成長を感じた瞬間
ここ最近で数回しか行っていない本屋であっても、1人で表示を見て、降りた駅に戻れるようになったこと。
1人での「移動」
ラインで「自分から筆談」できるようになったこと。
この2つです。
友達には必要を感じれば筆談をしているようでしたが、
家族にはジェスチャーで足りると考えていたのか、筆談をしてこなかったのですが、
中2になってから「言葉で説明するように」と母の私から娘に言い始めて、
促されてしか筆談しなかったり、促されてもジェスチャーでのりきろうとしたり、があったのですが。
夏休みが始まって、やったことがなかったことにも
いろいろ挑戦しやすいかもしれません。