日経225先物運用-システムトレード・自動売買-と自分投資 -3ページ目

日経225先物運用-システムトレード・自動売買-と自分投資

日経225先物のデイトレードシステムの構築と運用
TOPIX先物とFXについて数年後の稼動を目指して研究中
システム構築及び分析の手法はエクセルを使った時系列分析・テクニカル分析がメイン
自分投資-独学で宅建合格を目指す-


マーケットデータ

日経平均株価 20413円 前日比+149 +0.74%
日経平均先物 20430円 前日比+150 +0.74%

日経平均株価は7営業日続伸したが、感覚的にはそれほど勢いがあるとは感じていない



騰落レシオ(25) : 104

2月の上昇時には、騰落レシオ(25)は過熱感のラインである120を超え130~140で推移していたが、5月は92~104の範囲にとどまっている


RSI(14) : 67

2~3月の上昇時には、RSI(14)は2/24から3/25まで買われ過ぎの70を超えていたが(一時的に70を割った期間あり)、5月25日のRSIは67と70を超えていない
ただ、このまま上昇すれば、70を超えることは間違いないので、一時的には調整するだろう


しばらくは、上昇基調と考えているので、買いポジションがある場合は継続保有、買い遅れている場合は下がったら買いのスタンスで問題ないと思う


・ 2015年はセルインメイはない
・ 5月下旬から6月中旬までに日経平均株価は21000円を超える

この二つを言い続けているが、結果はもうすぐ出る。どうなるだろうか...


投資は自己責任で





セル・イン・メイとなるか?

5月の下落があるかどうかについて、過去20年の動きを調べてみた
20年間の月間騰落率の平均では5月は1.5%の下落で、10月、8月に次ぐ下落率

意外にというか、よく考えればそうであることはよく分かるが、2013年の5月の月間騰落率はマイナス0.6%と月間では大きく下げていない
2013年の5月は、月初からの上昇と5月23日の急落で、高値から月末終値までの下落率が大きいため、印象に残っているのである

月間高値から月末終値まで1000円以上の下落の回数は、5月が7回でワースト1位である
過去のデータでは、5月は急落・大幅下落が多い月である

詳細については セル・イン・メイはあるか?2015年5月の日経平均株価予想 に書いているので、みていただければと思う



4月の運用収支

1-3月まで好調すぎたことの反動か4月はマイナス収支となった
一時は7.9%のドローダウンを記録したが 後半盛り返し
3月末からの資産残高の減少 1.4%
資産残高ピークからのドローダウン 2.8%
まで回復した

30%のドローダウンは想定していて、これをベースに資金管理をしているので8%程度であれば、びくともしない運用をしているつもりであるが、今回は1日の損失が大きかったため心理的には若干のダメージを受けた



日経平均株価は大幅反落

30日の日経平均株価は前日比538円安の19520円だった
前日の欧米市場の下落を受けて寄り付き200円安で始まり 午後には日銀の金融政策の現状維持が伝わると下げ幅を広げた

日経平均先物の夜間取引では一時19380円まで下げたが21:40時点では19510円まで戻している



セルインエイプリル

4月に20000円の節目を超えたもののセルインメイがあるのでは?という予想があるが4月最終日に思わぬ形でセルインメイならぬセルインエイプリルとなった
この急落は一時的なものと考えるが4月22日に終値で2万円をつけてからは相場の勢いを感じない
4月10日にザラ場での2万円をつけてからもそうであったが簡単には2万円を定着させてもらえないようだ



火曜日からのポジション

昨日の休日前28日からのポジションは次のとおり(毎回繰り返すが全てシステムのサインに従っている)

28日寄り付き:買い
28日引け:買い
30日寄り付き:買い

28日寄り付きで買いサイン 通常は引けで決済するがオーバーナイトの買いサインが出ていたので決済せずそのまま保有
この時点でマイナス
ナイトでさらに若干のマイナス
日本市場が休場の29日は欧米市場の下落でさらにマイナス
30日の寄り付き時点で300のマイナスを抱えていたが この日も寄り付き買いサインで引き続き保有
結局200円下がったところでシステムの指示に従いロスカット
マイナス500で決済した

30日は朝から大き下げて始まり4月の収支が大幅マイナスになることは覚悟していたが
想定以上に下落したことで今日の買いポジションのヘッジ売りの注文が執行され
さらに別のシステムの売りストップ注文も発注(このシステムは今日の寄り付き買いポジションの3倍の枚数に設定している)された
本日の収支はプラス
4月も若干のマイナスで終わった

やはりシステムトレード運用は異なるロジックでの複数システムを同時に走らせる必要がある