絶賛酔ってます。だから、かねてより好きなものについてばっかり書きます。多分そこに関連性なんてなくて、ただ書きたいことをつらつら書き殴るだけ

 

え? 今日書こうとしてたのって、そういう趣旨だったっけな…? それすらも怪しいくらい自制心がないってことだから、恐らく内容はよろしくないな。後で消す羽目になるかもね。いや、そうなること請け合いだね

 

 

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自分のYou Tubeの履歴を遡った結果に惹かれたのがこれ。同曲なら別の人の方が断然に好きだけど、そこはやっぱり世代だから耳を傾けずにおれないよ。何年か前に尖閣問題のせいで来日公演がなくなったの、今でも根に持ってるから!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

細やかながら、毎年の結婚記念日にはビリー・ジョエルの"For the Longest Time"を歌い合ったり、それに耳を貸し合ったりしてる。そのキッカケが何だったのかなんて、もはや遠い昔過ぎて覚えてないけど、確か「アメリカン・アイドル」で歌ってる時もあったっけな

 

もともとバーバーショップが好きで、そのキッカケを与えてくれたのがこのグループのこの演奏。お酒なんてなくても酔い痴れられちゃうほど素敵で、しかも右から二番目の方の振り付けが可愛らしくて微笑ましいでしょ? こんな歌声を聴くために人生ってのはあるんだよ

 

およそ一週間前に公開された近影がこちら。皆さんお元気そうで何より。しかも、持ち前のクオリティはそのままに、より冒険的な大胆さに満ち満ちていて、それが聴く者に常に新鮮な魅力を否応なく振り撒く。…まあ、前段で触れた振り付けがないのは残念の極みだけど!

 

かつてハマってた"Ballando con le stelle"のいわゆる神回。どこかでも書いたかもしれないんだけど、この練習風景見てたらEmanuele Filibertoがおよそ10分に一回は「もうダメだ~!」とか言いながら倒れ込むのが面白過ぎた。どちゃくそイタリア男って感じで。それを「もう少しだけ頑張りましょ」って諭すNatalia Titovaが美し過ぎた。いい組み合わせ

 

もしかしたら"Outlander"は、私にとって最も音楽的に優れたドラマかもしれない。毎回必ず流れるこの曲を一人でも多くの人に聴いて欲しい…けど、肝心のドラマ自体はエログロ要素が多いから注意が必要。皆大好きマータフ役のダンカン・ラクロワのインスタをよく見てて、めっちゃ癒されるから、全力でお勧めしたい次第

 

あたら妊娠最初期に切迫流産を言い渡された関係で自宅に蟄居となって、他にすることもないので片っ端から海外ドラマばっかり観てた。中でもエリザベス女王の半生を基にした"The Crown"はずっと続きが気になってた作品の一つ。最近になってようやく手が空いて来て続きを観て、「やっぱり("Outlander"にも出演してた)トヴァイアス・メンジーズの演技力…!」って思った。この作品を観てチャールズ皇太子のことがぐっと好きになったよ

 

「可愛過ぎでは??」って思うよね? さあ、これを観てしまった人たちにも同じ魔法に掛かってもらおう。いわゆる"若さ"っていうのは媚薬と同じで、それを失った存在すべてにすべからく高度な魅力を発揮する。思えば、かつて自分も年嵩の異性からよく求愛されたものだったけど、あれは何も私を好きだった訳じゃない。彼らは私を通して在りし日の青春を追い求めていたんだな

 

彼女たちが美しいのは若さゆえのことじゃなくて、それぞれの持ち味を最大限に生かしているからだよ。こういうまぶしい存在の子たちにもコンプレックスがあるのかは知らないけど、少なくともフリージアは福寿草にはなれないんだから、それとして凛と咲くべきだ。本気で活動休止を嘆いてるよ

 

ABBAのジュークボックス・ミュージカルを映画化した"Mamma Mia!"から。この2人は当時付き合ってたんだよね。「なんでアマンダみたいな可愛い子が?」って思ってたけど、この時の彼はジャームズ・ボンド役に内定したとかで、日本でもCM出演とかしてて飛ぶ鳥を落とす勢いだった。個人的な偏見だけど、ドミニク・クーパーは CV;草尾毅っぽいな

 

何て言うか…アングロサクソン系ってさ、スゴイよね、ポテンシャルが