最近、中国の富裕層が、アメリカ国籍取得のために
子供の出産に訪れ、アメリカ産婦さんたち用の
ベッドが足りなくなる事態になっているとTVで
みました。
20年くらい前日本もアメリカ国籍取るため、ハワイ出産とか
流行ってましたよね。
芸能人や、実際知り合いのサーファーさんとこが行ってました。
中国の方の出産がアメリカで問題になってるのは、
観光ビザで入国して、産気づいて産む。ということ。
目的は出産じゃありません。観光です。という臨月の女が
そうそういるもんじゃない(ーー;)
計画的ですね。
中国では、外国で生まれた子はもちろん、その国の国籍を得ることが
できる上、子供が成人したら、その親も国籍を中国か子供の国籍か
選ぶことができるのだそう。
中国の富裕層はなぜ富裕層か?
多少やっかまれることもしてるので、富裕層。という構図が
あるようで、そんな曲者たちが、国外逃亡の準備をしている、とも
取られるそうです。
それは、やっかいだ!!
ということで、対策をするらしいです。
実費で海外の病院かかるなんて、
やはり富裕層!
でも、保険ソムリエールは、海外旅行傷害保険のことが
頭をよぎりました。
損害保険というのは
・急激かつ偶然な予測しない事故
で損害をこうむった時に補填する目的の商品です。
病気の治療費用が海外旅行傷害保険には付帯できます。
既往症や、旅行前から発症していたと判断される病気は
支払い対象ではありません。
出産は病気でないけど、事前に妊娠という状態があるから
自然分娩は、そりゃ、あかんよね。
生命保険も中の「医療保険」は「帝王切開」なら日額、手術給付金の
支払いがされます。
女性疾病特約が役に立つのも、帝王切開。
急遽、帝王切開、となったら海外旅行傷害保険はどうなるのでしょう?
海外旅行傷害保険は、現地で病気や怪我をした時の莫大な治療費を補填してくれるとても頼もしい保険ですが、
早産や流産などは対応しておりません。
計画的観光旅行での出産は無責です。
医療保健も海外の出産は帝王切開でも対象外ですからね。
妊婦さん、海外へ行かれる時はご注意を。
