今朝の中日新聞「中日春夏」にふと、目が行った。
スザンヌ・ヴェガの「ルカ」(1987年)
親から虐待を受けている子どものことを唄った。とあったから。
80年代後半の日本では、そんなに児童虐待問題への注意が払われてなかった。
とあります。
スザンヌ・ヴェガ - ルカ
歌詞
My name is Luka ぼくの名前はルカ
I live on the second floor ぼくは二階に住んでるんだ
I live upstairs from you きみの部屋の 上の階に
Yes I think you've seen me before うん、きみとは前に会ったと思うよ
If you hear something late at night もし きみが夜遅くに何か物音を聞いて
Some kind of trouble. それが何かのトラブルとか
some kind of fight 喧嘩か何かだとしても
Just don't ask me what it was それが何かって ぼくに聞かないで
Just don't ask me what it was それが何かって ぼくに聞かないで
Just don't ask me what it was それが何かって ぼくに聞かないで
I think it's because I'm clumsy それは ぼくが不器用だからだろう
I try not to talk too loud ぼくは大声で話さないようにしてる
Maybe it's because I'm crazy たぶん ぼくの頭がおかしいせいさ
I try not to act too proud ぼくは あまり得意げに見えないようにしてる
They only hit until you cry あの人たちは 泣きだすまで叩くんだ
And after that you don't ask why その後も「なぜ」って聞いちゃいけないんだ
You just don't argue anymore 議論なんてしちゃいけないんだ
You just don't argue anymore 主張なんてしちゃいけないんだ
You just don't argue anymore 議論なんてしちゃいけないんだ
(間奏)
Yes I think I'm okay うん、ぼくは大丈夫だと思うよ
I walked into the door again またドアの向こう側に戻るよ
Well, if you ask that's what I'll say もしきみが ぼくのことをたずねても
And it's not your business anyway それは きみとは関係無いことだから
I guess I'd like to be alone ぼくは一人でいたいんだ
With nothing broken, 物が壊れたり、
nothing thrown 物が投げられたりしない所で
Just don't ask me how I am だから、ぼくに「どうしたの?」って たずねないで
Just don't ask me how I am ぼくに「どうしたの?」って たずねないで
Just don't ask me how I am ぼくに「どうしたの?」って たずねないで
(※ここから繰り返し)
My name is Luka ぼくの名前はルカ
I live on the second floor ぼくは二階に住んでるんだ
I live upstairs from you きみの部屋の 上の階に
Yes I think you've seen me before うん、きみとは前に会ったと思うよ
If you hear something late at night もし きみが夜遅くに何か物音を聞いて
Some kind of trouble. それが何かのトラブルとか
some kind of fight 喧嘩か何かだとしても
Just don't ask me what it was それが何かって ぼくに聞かないで
Just don't ask me what it was それが何かって ぼくに聞かないで
Just don't ask me what it was それが何かって ぼくに聞かないで
They only hit until you cry あの人たち、泣くまで叩くんだ
And after that you don't ask why その後で、なぜって聞いちゃいけないんだ
You just don't argue anymore 議論なんてしちゃいけないんだ
You just don't argue anymore 主張なんてしちゃいけないんだ
You just don't argue anymore 議論なんてしちゃいけないんだ
『これは近所に住んでいる少年のこと。子供の虐待が社会問題になっているアメリカ、特にニューヨークにはルカのような少年が本当にいるの』S.V.
スザンヌ・ヴェガの新作のことも紹介されていました。
「ソング・オブ・ザ・ストイック」
18年間の痛み いくつものあざ それが自分の人生の事実
大人になったルカの唄だとすぐわかった、と著者が書いていた。
YouTube探したけど、みつからなかったのが残念・・・。
ネット検索してるときに発見したこと。
同じ記事が「東京新聞」にも出てました。
こいうネタはやっぱりどこかとシェアすることもあるのね。
オレンジリボンライダーの活動は「児童虐待防止」
虐待されてる事実が、なかなか見つけられづらいのは、ルカのように
「何があったか聞かないで」という体の傷と同様に傷んでる心にされてしまっていること。
心が救いを求めつつも、ブロックしちゃってること。
スザンヌは、2階のルカに何かできたのだろうか。