「大きい谷」と「大きい里」大きい谷の方は、ありえない存在感が誇らしいし、 大きい里の方は、かくあるべしという安心感をもたらしてくれる。 とはいっても、わが家で大谷に興味を示すのは、私と家人だけだし、 大の里に興味を示すのは、私だけです。 「里」と「谷」って、なんだかイメージがかぶりますねぇ。 「沢」だってイメージがかぶるけれど、やっぱりだめかぁ。