吉井春樹in産経新聞。


↑10月26日(日)の産經新聞に、
大きく紹介していただきました。
ちなみに産経WEB
でも。
たまたま記者の方が、
「しあわせの観覧車」
を、
見つけてくださったらしいです。
読書欄の掲載は、
なかなか難しいらしくて。
しかも一番目立つ場所で。
自分が伝えたかったことを、
真正面から受け止めてくれていて、
とっても嬉しい記事でした。
(クリックしたら大きくなるはず)
それにしてもやっぱり、
この本を手にとってもらえたのは、
トイカメラマン雨樹一期
さんの写真のおかげです。
すてきな写真の世界観が、
たくさんの人の心をぎゅっと、
掴んでくれているのだと思います。
つくづく、
うれしい作品です。
ちなみに立川経済新聞
にも
掲載していただいているみたいです。
吉井@東京でした。
11月15日発売決定!『しあわせスイッチ』(ディスカバー21)
8冊目の著書になります。
『しあわせスイッチ』」(ディスカバー21)
ついに大ファンだった出版社さんと、
お仕事をさせていただくことになりました。
我が家の本棚にも何冊か並んでいます。
書店にいけば、つい目に入ってしまいます「ディスカバーコーナー」。
伊藤守さんの本、ひすいこたろうさんの本、
「勇気をくれた言葉」などなど、たくさんあります。
(本を出したことがないときに投稿したこともあります)
出版社さんの紹介は僕がするまでもないので、
本の中身につきまして。
家電をテーマにしています。
家電といっても家電の紹介ではなくって、
ココロの中にある家電から生まれたメッセージ本です。
今までに出したどの本も、
僕にとっては大切な一冊ですが、
また一冊、とても大切な本が生まれます。
きっと、今まで以上に多くのだれかを、
すこし元気にできたり、悲しみを癒せたり、
っていう、あなたのココロの中にある、
しあわせスイッチを押せる本になると思います。
11月15日に生まれます。
わが子があなたにかわいがって、
もらえますようにと願いをこめて旅に出します。
11月に2冊。
おかげさまで、
「しあわせの観覧車」。
全国の大手書店の「女性エッセイ」コーナーや、
「写真」コーナーなどに置かれているようです。

※世田谷区の啓文堂書店明大前店
(上段に大好きなリトルモア本)
さて、来月、
あたらしい本が2冊でます。
それぞれ、
あたらしい取り組みです。
8冊目の本は、
ずっと温めていた企画で、
その内容を身近な人達に
読んでもらっていました。
涙してくれる人もいるほどに、
人を救う力のあるコトバたちです。
9冊目の本は、
コトバ仲間に力を借りて、
先人たちの力を借りて、
書きあげた一冊です。
どちらもクリスマスには、
プレゼントとして喜ばれる、
そんな大切な本たちです。
ありがたいペースで、
出版させていただいている今、
もっと書いていこうと決意しました。
だれよりもたくさんのメッセージを、
ずっと書いて残しておくことが、
やっぱり自分の役割だと想うことがありまして。
「しあわせの観覧車」。
全国の大手書店の「女性エッセイ」コーナーや、
「写真」コーナーなどに置かれているようです。

※世田谷区の啓文堂書店明大前店
(上段に大好きなリトルモア本)
さて、来月、
あたらしい本が2冊でます。
それぞれ、
あたらしい取り組みです。
8冊目の本は、
ずっと温めていた企画で、
その内容を身近な人達に
読んでもらっていました。
涙してくれる人もいるほどに、
人を救う力のあるコトバたちです。
9冊目の本は、
コトバ仲間に力を借りて、
先人たちの力を借りて、
書きあげた一冊です。
どちらもクリスマスには、
プレゼントとして喜ばれる、
そんな大切な本たちです。
ありがたいペースで、
出版させていただいている今、
もっと書いていこうと決意しました。
だれよりもたくさんのメッセージを、
ずっと書いて残しておくことが、
やっぱり自分の役割だと想うことがありまして。