作家 吉井春樹 366の手紙。 -1561ページ目

吉井春樹in産経新聞。

作家 吉井春樹 366の手紙。-新聞



しあわせの観覧車_産経新聞











↑10月26日(日)の産經新聞に、



 大きく紹介していただきました。





ちなみに産経WEB
でも。











たまたま記者の方が、



「しあわせの観覧車」


を、



見つけてくださったらしいです。











読書欄の掲載は、



なかなか難しいらしくて。



しかも一番目立つ場所で。











自分が伝えたかったことを、



真正面から受け止めてくれていて、



とっても嬉しい記事でした。







(クリックしたら大きくなるはず)











それにしてもやっぱり、



この本を手にとってもらえたのは、


トイカメラマン雨樹一期

さんの写真のおかげです。











すてきな写真の世界観が、



たくさんの人の心をぎゅっと、



掴んでくれているのだと思います。











つくづく、



うれしい作品です。











ちなみに立川経済新聞


にも



掲載していただいているみたいです。











吉井@東京でした。



11月15日発売決定!『しあわせスイッチ』(ディスカバー21)

8冊目の著書になります。




『しあわせスイッチ』」(ディスカバー21)





ついに大ファンだった出版社さんと、





お仕事をさせていただくことになりました。





我が家の本棚にも何冊か並んでいます。




書店にいけば、つい目に入ってしまいます「ディスカバーコーナー」。








伊藤守さんの本、ひすいこたろうさんの本、




「勇気をくれた言葉」などなど、たくさんあります。




(本を出したことがないときに投稿したこともあります)






出版社さんの紹介は僕がするまでもないので、




本の中身につきまして。






家電をテーマにしています。




家電といっても家電の紹介ではなくって、




ココロの中にある家電から生まれたメッセージ本です。








今までに出したどの本も、




僕にとっては大切な一冊ですが、




また一冊、とても大切な本が生まれます。








きっと、今まで以上に多くのだれかを、




すこし元気にできたり、悲しみを癒せたり、




っていう、あなたのココロの中にある、




しあわせスイッチを押せる本になると思います。






11月15日に生まれます。




わが子があなたにかわいがって、




もらえますようにと願いをこめて旅に出します。






11月に2冊。

おかげさまで、



「しあわせの観覧車」。



全国の大手書店の「女性エッセイ」コーナーや、



「写真」コーナーなどに置かれているようです。





しあわせの観覧車店内003


※世田谷区の啓文堂書店明大前店

 (上段に大好きなリトルモア本)






さて、来月、



あたらしい本が2冊でます。







それぞれ、



あたらしい取り組みです。







8冊目の本は、



ずっと温めていた企画で、



その内容を身近な人達に



読んでもらっていました。



涙してくれる人もいるほどに、



人を救う力のあるコトバたちです。







9冊目の本は、



コトバ仲間に力を借りて、



先人たちの力を借りて、



書きあげた一冊です。







どちらもクリスマスには、



プレゼントとして喜ばれる、



そんな大切な本たちです。







ありがたいペースで、



出版させていただいている今、



もっと書いていこうと決意しました。









だれよりもたくさんのメッセージを、



ずっと書いて残しておくことが、



やっぱり自分の役割だと想うことがありまして。