【うれしぴ】かなしみをいやす話。
かなしいと、
うれしいは、
正反対に
あるものと思われています。
だから、
かなしいキモチでいると
うれしいキモチにはなれないって
決めつけてしまっていたりもします。
でもほんとうは
かなしいがあるから
うれしいがあるのです。
うれしさを
もっと慈しめるように
かなしさについて
もっと、知っていきたいものです。
僕なりの「かなしい」について
7つのお話をさせていただきます。

[ こんなお話をしています。]
・かなしいってきもちについて
・かなしいはやさしいになる理由
・かなしいをいつ食べる?
・詩の朗読
・かなしいを見捨てない
・かなしみはわけあわなくていい
・かなしいとの接し方
★月刊うれしぴ今月の中身

●テーマ「 か な し み い や し 。」
→ (1枚目/うれしぴ話「かなしい。」)
→(2枚目/うれしぴポエム「悲しみを優しさに。」)
※その他の中身 → こちら
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詩集やエッセイまで読んでくれた、できればもっと吉井春樹の声や言葉を感じてみたい。
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吉井春樹があきらかにうれしいを毎月お届けしています。
「月刊うれしぴ」。

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