【うれしぴ】運命。 | 作家 吉井春樹 366の手紙。

【うれしぴ】運命。



「おおおおおおおおおおおおお!」という

臨場感たっぷりの感想をいただいてしまった

「フォトポエムービー~きれないとうれしいと~」の予告ムービー。


僕は言葉をつづるのが

自分の役割のひとつかしらと

勝手に思っているのですが、

その言葉を自分の声で伝える

ふしぎな機会を設けさせていただいてます。


朗読をしようと決めてからなぜか

ひとり語りでしている「うれしぴトーク」が

今まで以上に好評をいただくようになって。

”あきらかにうれしい”って言ってもらえたり

気づきになったり喜んでもらえたり、

好きな人を「好きになってよかった」って

感じてもらえたりしているみたいで、

うれしいことを伝えるだけでうれしくなれる、

ほんとラッキーな役割だなと実感中です。


運命は一人ではありません。

運命は何度でもおとずれます。

あなたが途切れたと思っている

その運命の糸だって

今もまだつながっているはずです。

出会いは終わりません。

絶対に終わらないんです。

忘れたいと思ったものは

きっと忘れることなんてできなくて

それはきっとおたがい様なのですね。


あの人はそんなことない。

自分はそんなことないって

思うよりも前に自分の大切な記憶を

自分の心の片隅に結びつけておくことって

すてきなことだと思うんです。


そういう大切な運命を

いつくしめるような4分間。

「きれないとうれしいと」

ぜひ感じてみてくださいませ。プレゼントです。


作家 吉井春樹 366の手紙。-う1302号特典「きれないとうれしいと」

▶ 再生 (HPからちょっと下へスクロールで動画みれます)








ブログの言葉を気に入ってくれた、フォトポエムのポストカードを手に取ってくれた
詩集やエッセイまで読んでくれた、できればもっと吉井春樹の声や言葉を感じてみたい。



企画・編集・撮影・印刷・収録・梱包、すべて手作り。
吉井春樹があきらかにうれしいを毎月お届けしています。

月刊うれしぴ」。


作家 吉井春樹 366の手紙。-うれしぴバナー


うれしぴに興味をもってくれたあなたに
ぜひこちらももご覧いただけたらうれしいなあ。
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