月刊うれしぴ【9月号】について。 | 作家 吉井春樹 366の手紙。

月刊うれしぴ【9月号】について。

月刊うれしぴ」とは・・・
小さな幸せや喜びを日常で発見しては出版したり、セミナーでお話している、
吉井春樹エッセンスたっぷりの「うれしいのつくり方、みつけ方」を込めたお届けものです。
【2枚組CD]
(1枚目▶嬉しいお話)あなたとこっそり共有したいお話(30分くらい)を録音したCD。
(2枚目▶フォトポエム集)毎月テーマを掲げて書き下ろしの写真詩を30作品収録したCD。





何気なく過ごしている毎日は、

人生の中でも本当に大切な時間です。

そして、そのあたりまえの時間の中に、

どれだけ、幸せや喜びを発見できるかで、

その人生の彩りは違ってくるように思います。


あなたの1ヶ月(30日)の中に、

うれしいことは何回あるでしょうか。


友達とうまくいかなくてつらい。

好きな人と気持ちがわかりあえない。

毎日があっという間に通り過ぎていく。



小さな幸せを味わえることで、

ほんの少し一日の中に潤いが生まれる。

ほんの小さなうれしい出来事があると

明日が楽しみになる。待ち遠しくなる。


できるだけ、ていねいに、

できるだけ、本心で本気で、

あなたと一緒に、うれしいことを、

共有できるようになれたらいいな、と。




- - - - 9月号のうれしぴ - - - - - -

作家 吉井春樹 366の手紙。-月刊うれしぴ9月号スライドバナー



月刊うれしぴ、9月号。

毎月26日まで予約受付いたします。




フォトポエム集vol.22
「ちいさな幸せのみつけ方。」
作家 吉井春樹 366の手紙。-ちいさなしあわせのみつけかた


 最近、しあわせ不足のあなたに。
 ほんとに欲しいものって、いつもの場所にある。
 ないものばかりを探して悲しまないで、
 今ある一番の幸せを、大切に慈しめるように。
 吉井流しあわせのみつけ方を込めた、30編のメッセージ集。


 (こんなキーワードが入ってます)
 しあわせをわけわけする


 すきなしあわせをまねる

 あめのひもはれのひも

 ちょっとをつづけてみる

 すてないままでもっている

 やわらかいものにふれる

 あたたかくあまいなにか



うれしぴトークvol.22
「くろうず。」
作家 吉井春樹 366の手紙。-くろうず

 「こころ閉ざして充電する」
 こころがオープンなときって、
 失敗を楽しめたり、前向きになれたり、
 誰かに会いたくもなるものです。
 でもそんな日ばかりじゃないから、
 そういう時に自分を閉ざして、
 エネルギーを充電することについて
 お話をさせていただきます。

 

 (こんなことをお話します)
 だれとも会わなくていいルール
 いちばん効率的に充電する方法は?
 カラにとじこもるのは悪いことじゃない
 オープンマインドの欠点
 他人とつながりすぎない幸せ


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吉井式「うれしいのつくり方」提案CDマガジン
月刊うれしぴ
9月号の予約申込は26日までですっ。


- - - - - - - - 8月号のタイトルはうれしぴトーク「くろうず。」&写真詩集「ちいさな幸せのみつけ方」 - - - - - - - -


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