『自分の説明書』に並んで「しあわせの観覧車」。 | 作家 吉井春樹 366の手紙。

『自分の説明書』に並んで「しあわせの観覧車」。

本が売れない時代といわれる中、




400万部超ベストセラーシリーズになっている




「自分の説明書」シリーズ。









テレビCMはもちろん、各種メディアで、




毎日のように紹介されていますね。




書店でチラリと拝見させてもらいましたが、




もう面白いですね、やっぱり売れる本は、




読んでいて自然に笑ってしまったり、




思わず涙してしまったりの感情が出ますね。










さて、そんなベストセラーに、




ちょっと肩を貸していただきながら、




拙著「しあわせの観覧車」も、がんばってます。






「しあわせの観覧車」


撮影場所/埼玉県 須原屋武蔵浦和店

※画面の向こう側に「O型 自分説明書」(笑)




以下は、別のお店で。






紀伊国屋梅田2


撮影場所/紀伊国屋梅田本店


(吉井の本をずっと平面で扱い)







紀伊国屋梅田


なんと書店員さんが


直筆でPOPを書いてくださっています。


紀伊国屋さんだけに、すごく光栄です。








書店ではとってもたくさんの人に




読んでいただけているようなのですが、




WEB上であまり読まれていないようなんです(泣。








ここで今であったあなたのもとに、




「しあわせの観覧車」を読んでもらえるチャンスが、




訪れることを願っております。








もしも、すでに読んでくださった方がいたら、




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などで、感想レビューをいただけたら、幸せです。