書店営業in三都物語。

↑このPOP(奥さんオリジナル)を
配りながら書店さんまわってます。
大阪、京都、神戸へ。
親バカ吉井はただいまかわいい
我が子『しあわせスイッチ』を
取扱いただいている書店さんに、
あいさつまわりに伺っております。
おかげさまで伺う書店で、
発売2週間たった今も平積み。
ディスカヴァーギフトブックフェアも、
ナイスタイミングではじまってくれて、
たくさんの人のクリスマスプレゼントに
選んでいただけているようです。
過去の出版経験があるので、
1冊置いてもらう喜びから、
平面で置いてもらう感動から
いろいろ味わわさせてもらっています。
なにより、こうして、
本を取り扱っていただいて、
並べていただけてることだけでも、
どれだけ幸せなことかを味わえるので、
苦労を重ねられるって喜びにリンクですね。
それにしても、
POPの評判が良すぎです。
女性エッセイの担当者さんには、
喜んでもらえるナチュラル系POP。
そのうち著者仲間のPOP工場を
受注生産を始めようかと思うくらい。
そして明日は姫路
へ、神戸へ。