書店営業in三都物語。 | 作家 吉井春樹 366の手紙。

書店営業in三都物語。

キモチいいコトバのレシピ-POP




↑このPOP(奥さんオリジナル)を

 配りながら書店さんまわってます。





大阪、京都、神戸へ。





親バカ吉井はただいまかわいい



我が子『しあわせスイッチ』を



取扱いただいている書店さんに、



あいさつまわりに伺っております。







おかげさまで伺う書店で、



発売2週間たった今も平積み。



ディスカヴァーギフトブックフェアも、



ナイスタイミングではじまってくれて、



たくさんの人のクリスマスプレゼントに



選んでいただけているようです。







過去の出版経験があるので、



1冊置いてもらう喜びから、



平面で置いてもらう感動から



いろいろ味わわさせてもらっています。







なにより、こうして、



本を取り扱っていただいて、



並べていただけてることだけでも、



どれだけ幸せなことかを味わえるので、



苦労を重ねられるって喜びにリンクですね。





それにしても、



POPの評判が良すぎです。



女性エッセイの担当者さんには、



喜んでもらえるナチュラル系POP。



そのうち著者仲間のPOP工場を



受注生産を始めようかと思うくらい。







そして明日は姫路
へ、神戸へ。