[やる気]まさに夢を。 | 作家 吉井春樹 366の手紙。

[やる気]まさに夢を。

いくつ見てもいい。

なんど見てもいい。

何回も、何回でも、

馬鹿みたいに

挑戦したり、浮かれていい。

馬鹿のままでいい、

そのままがいい。

叶えること、掴むこと。

それが大切だと言える。

でも夢を見ることを、

実現すること、始めることこそが、

なによりもまず先に、

実現しなきゃいけないことだと、

そう思うのです。

目を閉じてたら、

何もはじまらない。

目が覚めたら、

さあ、動き出そう。