∮ヒトリゴト∮ -134ページ目

親愛なる君へ





ヤッパリ逢えないね。


こんな日は
君に
逢いたくなるよ‥。

君に
髪‥撫でて貰いたいよ。

いつから
アタシは
君に髪‥撫でて貰ってないんだろ。



もうね
何にも
理解んないや‥


でもね。

1つだけ
1つだけ
理解るの。



もうね
君とは
逢えない。




サヨナラの代わりに
「ずっと俺だけのモノで居てよ」って
云って欲しかったです。





そしたら
アタシは
2度と逢えなくても
君だけのアタシで居れたよ‥。










君に逢いたいよ‥。


親愛なる君へ





「アタシねー‥。アタシが大嫌いなんだ。言葉にならない程。でもねー‥。そんなアタシでも唯一アタシを好きになる一瞬があるんだー‥。」


『いつー?』


「君を‥抱きしめてる時だけー。その時だけはアタシが大好きなのー。」


『ぢゃー。イッパイ俺を抱きしめて。逢ってる時は抱きしめて?そしたら少しでも自分を好きで居れるでしょ?ダメだよ?自分のコトは好きでいなきゃ‥』






そう云って
抱きしめてくれた
君の温もりを
忘れられない。

なのに。

君に逢えない淋しさから
逃げ出しちゃったのは
アタシ。


で。


抱きしめてくれる
違う腕の中で
君ぢゃないと
心で泣く。


ありがとね。
そう笑って
心で泣く。




大事な人も
大事にしてくれる人も


全て
壊してしまう‥。








君の
優しさは
ホンモノだった。


アタシには
そう思えた‥。


あの頃。








ますます
汚れた
翼を
引きちぎって
赤い涙を
垂れ流し‥


それでも
平気だと
必死に
笑って

飛ぼうとする。







‥もう2度と

‥空には

‥帰れないのに








「アタシねー‥」


『んー?』



「だぁいすきー」


『はいはい。』


「ねぇー‥
 天使ー‥」




よわいおと‥










‥死ねれば良かった












最近また
そればっかり