親愛なる君へ
今年は君と2年振りに逢ったんだ‥
その時
初めて君の気持ちを
聞いたんだっけ‥
だから今年は
誕生日に
MAILしたんだ。
今年はキリ年だったから
前の日に逢いたかった。したらさ‥
十年後ね。って笑ってた。
「十年後もアタシと繋がってるのー??」
『今までだって
繋がってるんだから
繋がってるよ(笑)』
『十年経っても
逢いたいって
云って貰えるように
素敵なぢぢぃにならなきゃな。』
お揃いの指輪も
一緒にお風呂も
いつか温泉宿も
みんな
みんな
叶うと
信じて疑わなかった
2人が
指輪を欲しがってた
偶然さえ
アタシには
運命だと思ってたんだ。
もう見えなくなっちゃイヤだ‥
そう云ったアタシを
強く
強く
抱きしめてくれた
君の
温もりが
今もまだアタシを締め付ける
もう
君は
見えないのに‥
でもね。
倖せな気持ち
たくさん
たくさん
貰ったよ。
ありがとう。
君を
見失ったのは
きっと
アタシ。
だから
君は
忘れてしまって
構わないよ‥