思春期・青年期をむかえる女子のみなさんへ | 臨床心理士の今日の一言

臨床心理士の今日の一言

~パークサイド広尾レディスクリニックのカウンセラーより~


久し振りのブログアップとなりますが、最近おもったことから話をふくらませて記事にしたいとひらめき電球



いつの時代でも恋愛のなやみを抱える女子は多いもの。

とくに中学生くらいからは、だんだんと好きな男子とお付き合いする子が出始めますね(もっと早いと小学生でもいますね)

小学校高学年~中学生頃は、「思春期」に突入し、カラダの変化もあらわになって、

“性”というものに対する興味・関心もさらに高まっていく時期だと思います。

そんななかで、好きな人との交際がスタートしてくると、

関係が深まるにつれて、”性のなやみ”を抱える女の子も多いものです。



でも、こういう話は誰にでも言えるものではないし、

恥ずかしさもあって、一人で悩みを抱えやすいような気がします。


もちろん今は、雑誌やネットなどからあふれるほどの情報を得ることができる時代。

しかし、情報のなかには「本当にそうかな??」と思ってしまうものが

たくさん含まれているのも事実。

だから、一人ひとりが情報を正しく理解し判断すること、すなわち

”情報を選びとる力”も必要になってきました。


女の子のカラダのなやみ、心配事・・・

一人ひとりカラダも違うし、体験することもさまざま。

そこから感じるココロも人それぞれです。

だからこそ、一人ひとりにあった方法で対応していくことが大事になってきますキラキラ




婦人科というと、思春期~大学生くらいの女の子には

まだまだ自分とは関係ないと思っている人も多いかもしれませんね。

一方で最近は、子宮頸ガン予防ワクチン接種の際に、

中学生から自治体の補助が出るようになったこともあり、

以前に比べたら若い女の子たちでも、身近な存在になりつつあるかなとも思います。


成長過程にある女の子たちにとって、

「自分のカラダを大切にする」という考えはとても大切なことです。

いずれ成人して、やがて人生のパートナーとの出会いがあり、結婚して・・・

さらに「赤ちゃんがほしい」と思う人も多いでしょう。




まだまだ先の話と思って実感がわかないかもしれないけれど、

これはオトナの女性からの大切なメッセージだと思って

「自分のカラダを大切にする」ということを
ココロの中に留めておいてほしいなと思いますキラキラ


当院には、婦人科のほかにカウンセリングルームも併設されています。

自分が「ここだったら、なやみを打ち明けられるかな」と思ってもらえるように、

スタッフ一同、協力しながら、女性の身体とココロのサポートに努めています。

ほぼ女性スタッフばかりで、電話予約や来院時の受付では

女性コンシェルジュが温かく、丁寧に対応しています。


ドキドキや不安がなくなり、「安心」をもってもらえますように・・・

いつでもお待ちしています好