今日みた夢を覚えてる限り書いてみる
なんかわからないけど、SOS団の一員になってた
最初みくると長門とキョンと何かを調査してた
ながもん「・・・涼宮ハルヒとは直接的な関わりはない」
キョン「じゃあ俺達は特になにもしなくていいんだな」←みたいなよくわからん
みくるん「それはよかったです」
自分「うんうん」
そしてハルヒから電話がかかってきた
はるひん『もしもし?今大変なことがわかったわ!すぐ来 ブチッ』
自分『うn えっ切られた」
キョン「どうかしたか?」
自分「あ、ちょっと行ってきます」←どこにだ
場面が変わって、ハルヒと合流してた
ハルヒ「さっきも言ったとおり大変なことがわかったわ」
ハルヒ「J(苗字)くんは5人兄弟なの」
自分「えっ?!でも家には3人しかいないって・・・」
ハルヒ「そうなの。3人しかいないの」
自分「後の2人は?」
ハルヒ「それが、存在していないことになっているのよ」
自分「どどどどういうこと?私が死んでも代わりはいるものみたいな?!」
ハルヒ「とにかくJくんが行方不明になった今、今度はJくんが消されるかもしれないわ!」
自分「そ、それはやb・・・あれ、電話だ」
ハルヒ「なによこんなときに!空気を読みなさい!」
自分『もしもし?』
キョン『もしもし?一応昼飯がてら休憩っつーことで駅前のマッ●にいるから、ハルヒ連れて来い』
自分『何をのん気な!ちょっと大変なんだってヴぁ!』
キョン『おいおいなんだよ、とりあえず会ってから話してくれ じゃなブチッ』
自分「また切られた!」
ハルヒ「仕方ないわね・・・腹は減っては戦はできないし、行くわよ!」←手を掴まれる
自分「ちょwwwwはやwwwww死ぬwwww」
夢の中でも自分は走るのが遅かった
マク●に着く
ハルヒがみくるの隣で飲み物をかっぱらう
何故か自分はキョンの前に座る
キョン「ほら・・・俺の食いかけでよかったらやるよ」
なんというキョンデレwww
ポテトもらったー
なんかもうJくんどうでもよくなった
紀章 起床
起きたときなぜかすgggggっごく怖かった
だからすんなり起きれたのかなーーーーーーーー
それにしても な ぜ 古 泉 が で な い