空木更紗です。
思考は現実化する。と申しますが、
「そうは言ってもなかなかお金持ちになった自分を想像してもお金は入ってこないよ、」
という話はよく聞きます。![]()
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しかしネガティブな思考を現実化させるのが得意な人は身近にもおります。![]()
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まず私の母です。
老人施設に入居したら、自分よりも身体が不自由になった人を食堂で毎日目にすることになりました。![]()
「自分の将来を見るようで怖い」
「ああなったらどうしようどうしようと毎日考えてしまう」
そう申しておりました。
私は「そんなことを考えていたら現実化するから、元気なおばあさんである自分だけを想像してね」といつも言っておりましたが、93年間も続けてきた思考の癖はそう簡単に治りません。![]()
結局先日軽い脳梗塞で倒れ、一夜にして車椅子の生活になってしまいました。![]()
私の幼馴染もそうです。![]()
幼馴染の母親は62歳の時に原因不明の病気で急に歩けなくなりました。
幼馴染は自分もその年齢になった時に、「自分も母のように歩けなくなったらどうしよう」
と悩んだ結果、片足だけ浮腫みが出るようになり(歩けなくなる前の彼女の母もそうだったらしい)さらに、足の裏に不気味なしこりを発見しました。
病院に行っても原因が分からなかった(そこも母親と同じ)のですが、変な薬を投与されるとマズいなと直感した私は、薬をなるべく出さないお医者さんを紹介し、彼女にはそこに通ってもらいました。
結果、鍼治療などの末に、気がついたらしこりも浮腫も消えていました。![]()
幼馴染はその2年後、実の姉を脳の病気で亡くしました。
すると今度は自分もそうなったらどうしようと悩んだらしく、急に物忘れがひどくなりました。
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病院に行ったら、「認知症の初期症状」との診断を受け、毎月病院で点滴療法をやっているそうです。
失敗は確かに増えました。しかしそれについて悩むのは逆効果なので、気にしないようにと話しています。
でもこういうタイプには「気にするな」という励ましの言葉は効果がないことも分かっています。
ですので、友人枠の範囲で占術調整で職場の同僚の理解を促したり、回復の方向に物事が進ように変爻をかけたり、
物理的なことではサプリを勧めたり、電磁波対策をアドバイスしたり、あらゆる方向からアプローチしています。
結局潜在意識が治ろうとしないと症状は改善しないので、きっかけ作りを色々やって、「〇〇のおかげで最近良くなって来た」という実感を感じられるようにアドバイスしています。実感が沸けば「治る」と潜在意識が認識して、治って行きます。
ネガティブ思考は思わぬ強力な力を持っています。
心配は呪いと同じ。
今回は自分を心配するあまり、自分に呪詛をかけてしまう結果になった例をお話しいたしました。
カウンセリングはこちらのページをご覧ください。
空木更紗

