
あれもこれも聴くので、よく人から、傾向がわからないとか言われますが…
はい、私は何でも聴きますよ!
ただし、好き嫌いは激しいかもしれません。
特にクラシックは、聴きなれているからか、演奏家や作曲家の好みがハッキリしています。
古い録音のものがCDになると、音の感じが変わることもありますが、聴くのには便利ですよね。
クラシックやジャズの名盤が、安価で手に入るようになったのは、嬉しいです。
ギターが好きだ好きだと、騒いでいたからか…、アメブロで知り合った男性から、ギターのCDをプレゼントして頂きました。有難うございました。
清水あずささんというギタリストさんの演奏は、このCDで、はじめて聴きました。ヴァイオリンのBWV1006は、楽譜の隅々までが私の頭に刻み込まれているので、なんとなく、ギター版だと、音やテンポが穏やかで、不思議な感じで…ヴァイオリンとはちがう良さがありますね。
…と、書いてから、確認のために解説を読んだら(…CDを聴く時、私はめったに解説などは読まないんです。)、解説を書いているのは…、
アメブロでお世話になっているギタリストの渡部正行さんだったんですね!
(;゜0゜)
と、書いていながら、最初の画像は、清水さんのギターとは全然違うジャンルのギタリストのアルバムです。
ギターではありませんが、今年は、shotaroや荒牧陽子(マキタソ)という素敵な歌手のアルバムも出ました。とても楽しみな2人の活動。これからも期待しています。
そんな感じ(…ってどんな感じだかわかりませんが?)で、いろんなCDと、来年もいろんな音との出会いがありますように!
メリークリスマス!
マキタソ、明日のライヴ、頑張ってね!
↓可愛いプレゼント、有難うございました!!
