(poem)そばにいないあなたへ 逢いたい 逢いたい 逢いたい 三回呟くと 涙が溢れ 好きです 好きです 好き… 三回呟かなくても 胸がいっぱい あなたの横顔 恋しくて 木枯らし吹く路地 寂しくて 背筋を伸ばして 強がって 都会の夜空を 見上げたら あの日の歌が 聴こえてきたから 待ちます ずっと あなたの帰りを…(早く元気になりますように。)