(poem)君の言葉の中で君の腕の中で私は微睡み君の言葉の中で私は満たされ 貴女に… 好きだと、 愛してると いつも言われたい の…ですそんな囁き心地好くて私は君に君は私に 優しい愛を捧げ合った…はずだったのに。いつの間にか君の言葉の中だけで微睡んでいる私がいた。(画像は私の個人所有。切り絵/by H. FUJIEDA)