(poem) キミへもう逃げないとキミそう言っていただからキミがキミを愛せる日必ず来るよ信じてるから待ってるんだよ、私光の中私を見つめるキミが見えたんだ駆けなくてもいいよ安心してゆっくりおいで!私の夢 私の希望それは…永遠にキミを信じる心そんなことキミは知ってる筈だよねゆっくりでいいんだよ!