(poem) 冬の星座 君を好きなのに… 君の気持ちもわかってるのに… もう淋しくないって あの夜 信じ合えたのに 君のこと想うと 何故だろう? 涙で滲むよ… 夜空の星たち 君と見上げれば 輝くベテルギウス 冬の真夜中 そっと寄り添う… 夢物語 いつまでも