君の存在遠い昔の光のように曖昧な記憶遠い昔の風のように懐かしい感触出逢ったばかりなのにずっと昔から知ってる気がしてなんだかくすぐったいよ今日は逢えなくても明日に繋がる虹を渡ればいつだって待っててくれるそれが君という存在