日本の約1億2,301万人もの皆さん、

おめでとうございます㊗️🎊


それでは、此の試合振り返ってみましょう。

日本の絶対的なエース、上野由岐子投手が

北京オリンピックで金メダルを取った時より

物凄く成長なさってますね!


米国のエース、アボット投手、先発の

オスターマン投手、カルダ投手も同じく

成長されてました。



此の上野由岐子投手の防御率が良いのは、

上野由岐子投手の球威が有るのと

何と言っても日本の守備力が良い

からです!




オスターマン投手、





カルダ投手、






4回表に、日本が先制1点を取ったのは、

藤田倭選手が



カルダ投手のグラブを弾いてセンター前ヒット

で出塁。(藤田倭選手は、投手としても

バッターとしても優秀ですね)


1OUTで我妻悠香捕手が



内野ゴロを打って1塁ランナーの藤田倭選手が

3塁迄到達(俊足ですね)  2OUT


次の市口侑果選手は四球でランナー3.1塁とし


続く渥美万奈選手が内野ゴロを打って

懸命に走ってヘッドスライディング

、セーフ此れが内野安打タイムリーになって

1点先制!




喜ぶナイン!



更に5回表、

山本優選手が大きな当たり



タイムリーヒットで2点目を叩き出す!(2-0)


此の後、此の大会、安定したピッチングをしてる

後藤希友投手が継投して無失点!


7回表に藤田倭選手のレフトホームランとなる

当たりを米国レフトがスーパーキャッチする!


そして、米国ラストの攻撃7回裏に

リエントリーで再び日本の誇るエース

上野由岐子投手がマウンドに戻り

キッチリと抑え、

最期は、我妻悠香捕手がミットに

キャッチャーフライをしっかり

納めました。





日米、両監督がしっかり抱きしめ合った

此のシーン、私は一生忘れません!


日本🇯🇵金メダル🥇、アメリカ🇺🇸銀メダル🥈

カナダ🇨🇦銅メダル🥉

皆んな、おめでとう㊗️🎊


ありがとう‼️