結果の報告【京都検定】 | 知は力!痴は活力?

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細々書きたれて参ります
不定期更新何とぞご笑納を

 12月に受けた”京都検定”の結果が、先週末に送られて来ました。



・・・撃沈っ(無念)!
 そりゃぁアレですよ。京都検定の1級いうたらですよ、そらもう難問で当たり前いうぐらいでして、初回でパスする人とかよっぽどじゃないですか(以下、言い訳が延々なので割愛)

 ナニよりもですよ、812人受けて合格がたった18人ですよ。18人てですね、合格率でいうと2.2%ですよ。僅か。

 50人に1人って、えぇぇぇー?
 ”どういうこっちゃねん!”いう言葉がしばし渦巻いてましたね。

 ”どういうこっちゃねん”で思いだしましたが、最近、たまに聞きたくなる曲



 ただし、曲中でやすし師匠は全然歌っていません。(←ここ重要)

 ・・・まだ少し前回の『コミックソング』の流れが残ってしまってますね(とは言え、放送禁止歌謡では無いのですが(^-^;)

 ということで、京都検定1級は今回残念でしたが、また年末の受検に向けて、再度挑戦ですね。
 ここまで壁が高いのかとあらためて思い知らされたわけですが、 ”歴史を学び、歴史に学ぶ”の目標もありますので。
 それと年度末時期ですが、例年多忙にかまけて更新が疎かになりがちです。今年は今までの轍を踏まないよう(といっても無理せず)、来月にかけて更新頻度に気をつけます?