~H27年12月18日~

月曜日に休んでから、トイレも行けない状態だったが、日に一度は排便したい思いがあり、体の状態をみてヨタヨタとトイレに向かう...
トイレまでなんとか着いたが、どうにも座れない。

一度痛みを引かせてから再度チャレンジしようと思いトイレのドアを開け、上半身がトイレから出た状態で横になる...(仰向けで膝を曲げた状態)
この時多分5分くらい倒れているが、痛みがなかなか引いてくれない(T_T)

その時タイミング悪く来客があり、事情を知らず倒れてる姿を見られ救急車を呼ばれる( ̄O ̄;)

その状態で寝ていると、間も無く救急車到着。
男性隊員2人に持ち上げられストレッチャーに乗せられる。
そのまま救急車に搬入されるが久しぶりに出た外(空だけ見えたが、顔に少し雨がかかった記憶がある)がなんか新鮮で少し嬉しく感じた...

救急車に乗せられヘルニアである事、今に至った経緯を話すが、とにかく車内が寒い事に文句を言う。
受け入れ先が決まり(S医大)、病院に向かうが救急車の中がなかなか温まらずまた文句を言う( ̄O ̄;)

病院に着くとストレッチャーから移動ベットに移され救急外来へ向う。

担当医に救急隊員に話したような事を再度話す。
F1のピット作業のような手際で血圧・採血・CTを済ませ担当医と話をする。
この時『手術する気はない』と伝え、Tペインクリニックに通院して薬を処方したもらってると話をした。

担当医もTペインクリニックは腕が良いから、明日にでもブロック注射を打つように勧められ、早々と紹介状を作りだした。
当たり前だがヘルニアと分かってて、しかも手術意思がない患者などは入院も出来ないし、早めに帰ってもらうように促す。
ただ診察台の上で『とにかく痛い』を連発する私は座薬を入れられ、大人しくさせられる( ̄ー ̄)

診察台から再度ストレッチャーで待機ベットに運ばれるが、座薬の効果で痛みが少し和らぐ( ̄▽ ̄)
これはチャンスと思いトイレに行こうとする。
救急車で同乗してくれた母親に車椅子でトイレまで運んでもらう。
母親にはすごく申し訳なく思った...

トイレに着いて便座に座るが、便座に座ると痛みが寄ってくる感じが分かる。
ヘルニア患者のブログでよく例えが出るが『ウルトラマンのカラータイマー』のように、自分が戦闘出来る時間が1秒1秒減っていくのが分かる。
なんとかお尻を浮かしたり、便座に当たる部分をミリ単位で動かしながら用をたせた( ̄▽ ̄)
自宅でもそうだが、排尿排便後の手洗いが異常に煩わしく感じるし、手洗い位置が遠い(T_T)
用をたす事によって精神的に安心するが、その後の激痛タイムが待っていると思うと死にたくなる...

汚い話が続くが、私はお尻の拭き取りに対して結構几帳面で、ウォシュレットで納得するまで洗った後に結構な回数拭き取り作業をする。
ただ今はこの拭き取り作業が非常に困難で辛い。

その後介護タクシーを呼んでもらい、再度ストレッチャーから介護タクシーの移動ベットに移りタクシーの中へ移動する。

自宅に帰り座薬が効いてるうちに寝るように頑張るがやはり寝れない(T_T)